10/24
午後8時の江原道
サンヒョクと私の12°差の夜空
現在の鉄原は10°
D-434…433
X開いたらいた。
19:49 サンヒョクX
久々に長いの来た。
19:58
そしていつもこうやって
20:01
“行くね”の合図もちゃんと伝えていってくれるひと。
毎日写真や映像もらえなくても、今の計画を一つ一つ伝えてくれることができなくても、それでもたくさん愛してもらえてるってこと、ちゃんとわかってるよ。
3日と開けることなく、平日も休日も貴重な時間を使って少しでも会いに来てくれて、言葉を伝えてくれて、いつもいつもそばにいてくれるひと。
毎日寂しくてたまらない。ほんとどうにかなりそうなほど。けど、そんなふうに息苦しくなるたびにこうしてすぐに酸ヒョク補給してくれて、心落ち着かせ引き戻してくれる。(戻すもなにも逃げてないけども)
24日の今日はサンヒョクの日だな…とか、毎日7:24、19:24には상혁시が流れてくるのが楽しみだし、来る日も来る日も私の毎日はサンヒョクだらけ。
今日のこの日もここまで想わせてくれてありがとう。
今夜もたくさんの愛をありがとう。
おやすみなさい。
ここからは今日のサンヒョクが来るまでに書いていたしょうもない日記ごと。
水曜日は一日雨だった。涼しいかと思いきや、早朝に出た外の空気はもぁっと生暖かった。
それもそのはず。気温は26°もあったのだから。
江原道との気温差20°!
サンヒョク鉄原との気温差は10°
なのにこちらは、いまだに冷房稼働させてることにもびっくりしてしまう。
火曜日、サンヒョク地の寒さを心配したパンタジさんの言葉に、”いや!!大丈夫”って答えてたサンヒョクさん。次の日の寒さは大丈夫だったかな。
続けて来るかな、ってちょっとだけ期待したけど来なかった。火曜日はよほど寂しかったのね
あの日、言っても仕方のないことを言ってしまってごめんね。言ってもどうにもならないこと、我慢していること、寂しい気持ちは同じなのに。
今はただ耐えるのみ。待つのみ。言葉を読むのみ。読ませてもらえるだけでもありがたい。ほぼ2〜3日ごとに
“あいのあとにくるもの”、けっきょく我慢できなくてそのまま読み進めた。元々、映像化される前に原作読むほうが好きだし。
そしてすぐ読み終えた。あっという間に。やっぱりこの人の恋愛小説が好きだなぁと思う。
2006年に出版された本。なぜか18年もその存在を知らなかったけど、2024年の今知ることができ、読むことができてよかった。
あの頃より、少なくとも韓国を知り、ほんのちょびっとだけ韓国語を理解し、何より大好きな人のいる国との物語を読むことができて。
原作から読み終えれたこともよかった。絶対にもう一つの物語の方も読まなければ。大好きなあの赤と青の小説のように。
ちょっと読書し始めたらまた止まらなくなってしまって、あっという間に10冊予約中。本読む暇があるなら、他にすることあるでしょ(韓国語勉)ってことであまり借りないようにしていたのに。
秋になると特に抑えられなくなる。(読欲と食欲)
子供の風邪がうつってのどがざらざらする。少し前のユノの風邪をひとごとのように見てたのに。
いきなり膝裏にじんましんも出た。たまにこういうのがあってびびる。(体調によって出たりするアレルギー?)
刺激された肌がすぐかゆくなるのも秋からずっと続いている。
季節の変わり目。普通の生活環境でも、やっぱりこうしてどこかしらから風邪を運んで来られたり、体調が敏感になる状況は避けられない。集団生活ならなおさら。
サンヒョクさんが今日も元気に健やかに過ごせていますように。。









