SF9 FANTASY MEETING SHIBUYA Day③ | My fave

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2013年春から東方神起二人のファンです。
2022년 가을부터 에스에프나인 팬입니다.

トークの内容を、すべて順番通りに覚えてるなんて無謀だわ


それでなくとも、昼と夜の記憶さえごちゃ混ぜになってしまうのに。



ダウォンが「いきなりステーキ食べたことある(食べたい)?」って言ったのは昼だったか夜だったか…

そして、あの”ひき肉チャレンジ”してくれたのは昼だったか、夜だったか…(たぶん夜?)


いつもYouTube観まくって、日本語勉強してるって。日本語大好き、…って言ったのはいつだったか(そんなのばっか)


まぁ、肉話の細かいことなんてどっちでもいいか。



海外のファンコンやロウンファンミで見た、パンタジからのウィッシュリストボード、選ばれたのはどんな質問だったかなぁ…。

いつも、今度こそちゃんと考えて行こう!って一瞬考えたことすらすっかり忘れて、質問にもなっていない私のメッセージはどうでもよいけど。(貼れただけで満足)


ほんと、みんなすごいなって思う。選ばれて当然!みたいな盛り上がる素敵な質問ばかり。”エアハグしてって”やつは、この夜のときだったかな?(あ、神戸かも)



この間書いた①で、ダウォンが「あと一回は必ず来るから。Kingdomは別で」って言ったのは、お昼の回だったことは確かなのだけど、最初らへんではなく最後のときだったのかな?(その他フィヨンやユテヤンの言葉も?)


そして最後のダウォンの挨拶は、ずっと日本語のまま真剣な表情で「1人、10人(?)、◯人になってもいいから必ず戻ってきます」こんな感じのことを伝えてくれた。


これは、”戻ってきたときのファンの数が”ってこと?って、そのとき私は理解したのだけど。

この最初の回ではダウォン、やたらにへい えき話に敏感になっていたように感じてて…だから自分の口から直接、このへい えき前最後のファンミーティングの場でパンタジにちゃんと言っておきたかったのかなって思った。


お昼の最後の挨拶は、このダウォンの言葉しか主に覚えていないのかも。(えー)



ロウンファンミで初の写真Timeを経験し、この間のトンライブでも初経験し、そしてセプクファンミのお待ちかね。

いつもテンパるし、ビデオも写真も欲張るからどちらもイマイチってパターン。


そしてみなさん、さようなら〜だけど、まだ夜があるから余裕で見送る。


けど、このあと、ここまで来てもまだ信じられない実感できない(もうどこにも逃げられない)ハイタッチが待っている〜!



ファンミ終了17:45


ハイタッチがあるからちょっと早めに終わらせたのかな想像。アナウンスの注意事項がさらに緊張感を加速。

前の方から順番に並んで進んで行く。流れがけっこう早くてずんずん近づいてくる。


もう逃げられない。(逃げたいの?)

もちろん、待ちに待ったイベントだけどどうしたらいいのかわからないー。な感じで、もう行くしかない。(嫌なの?)


トン情報のミーグリとかで”パーティションで仕切られた奥に立ってる“ってイメージはあったけど、まさにそんな感じで。その場所まですいすい進む列にもう必死で着いていくしかない感じで。(これもしや私も走ってる?)



その区間に入ったあと、一番に目に飛び込んで来たのは、キョトンとした可愛い表情(笑顔)のフィヨン。

そこはまだちゃんと声を出せた。「ありがとう〜」って言えた。(初っぱなすごくない?)


けど、もうそのあとからは声も何も出てこなかった。視覚すら機能してたの?ってくらい、めくるめく速さと目の前のアイドルの威力に記憶が飛んで。


後ろで剥がされてたとかよく聞くけど、そんな記憶もなかったほど、なにか見えない力で歩か(走ら)されてような。


見た瞬間はきっと、これは誰、次は誰、って認識もしているし、相手もちゃんと目を合わせてハイタッチしてくれているのだけど、そのすぐ直後に自分の記憶が消えるという不思議体験。


それでも、なぜかそんな中でもヨンビンの笑顔と目と声と、ハイタッチの感触だけは鮮明で。

あれはなんなのだろう。(天性の魔力?)


けど、常に私はダウォンの姿を必死で探していて。丁寧に対応してくれるヨンビンからもすぐに目線を次に向けてしまう薄情さ


そしたら次に…自分から探す必要なんてまったくなかったくらい、いきなりのぞき込むように目に入って来たダウォンの顔。

目が合えるのかな?なんて不安、一気に吹き飛ばすほどにしっかり目を見てくれてハイタッチ。


何も言えなかったけど。そして、そのあとの意識が…飛ぶとか、真っ白になるってああいうことを言うんだなと。


いったい意識のどこを彷徨っていたのか知らないけどwあやうく次の人のハイタッチをしそびれそうになり我に返る。

このときはほんとに誰だったのか見ることも認識もできなかった。(あのタイミングでよく私の手に当ててくれたねってほど)


そのあとは、落ち着いたチャニの笑顔で意識戻り、無事にハイタッチ。終了。



たまたまそういう対応でもしてみるか、って思い立ったのかな?その回以外は普通に直立していたから。(というか、”のぞき込んでもらった”なんて、私の願望すぎた錯覚?w)

それとも、よっぽど引っ込み思案な子(オバ…)みたいに見えたのか?

他にもそういう対応や、それどころかもっとすごい対応をしてもらった方はたくさんいるのだろうけど。そんな時間があの一瞬のどこに?

けど、それはそういう努力と熱意を持った人だけに与えられるファンサなのだろうなと。(そんなアイデアも勇気も想像つかなかったし。声すら出してはいけないと思ってた)


とにかく、目が合わせられるか、それどころかダウォンを見つけられるのか?ってぐらい不安だった初めてのハイタッチは、またまたふわふわと宙に浮いたような現実感ない、夢のような出来事で無事に(?)終わった。

(自分)ハイタッチ終了17:15(頃)



!!!


大事なことを今!思い出したわ。

今現在サンヒョクの怒涛のフロム言葉を見て。


このハイタッチが終わった後、ふわふわ(ふらふら)と外に出て、あーだったこうだったと興奮しておしゃべりし倒していたとき、ふと手を鼻に押し付けた。(なんで)


そしたら!!

なんかいい香りがする!!!(そして知ってる香りのような)



まさかと思ってジェユンペンちゃんにも確認してみたら…「する!!!」w


びっくりしたよね。終わった後、さらにこんなおまけのプレゼントがあるなんて。(みんな気づいてたかな)


気のせいじゃないよね?おんなじ香りついてたし。

それで、こんなこと思いついてしてくれるのって…「ユテヤンじゃない!?」なんて、あーだこーだ勝手なことを言い合ってた、渋谷の夕暮れでした。(とか言ってサンヒョク香水だったりして)



東京Night①に続く…