暑さや寒さが厳しくなってくると、「エアコンをつけているのに、なんだか家の中が快適にならない……」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
 

「昔の家だから仕方ないのかな」と諦める前に、まずはおうちの築年数(建てられた年)を思い出してみてください。
 

実は、日本の住宅における「断熱材の歴史」を知ることで、なぜ我が家が暑いのか(寒いのか)という理由がはっきりと見えてきます。
 

築年数でこんなに違う! 日本の「省エネ基準」の歴史

住宅に「断熱(省エネ)」という考え方が定着し始めたのは、1970年代のオイルショックがきっかけでした。その後、国の省エネ基準は次のように変化しています。

  • 1980年(昭和55年基準):初めて作られた省エネ基準。壁の断熱材(一般的なグラスウール)の厚みはわずか25mm程度(無断熱の家も多かった時代です)。

  • 1992年(平成4年・新省エネ基準):壁の断熱材は35mm程度。

  • 1998年(平成11年・次世代省エネ基準):ここでようやく、壁85mm、天井155mm程度へと大きく向上。

  • 2013年・2016年〜現在:断熱材の厚みだけでなく、日射の遮り方や全体のエネルギー消費量まで総合的に評価される時代に。

私自身、リフォームのご相談で当時の建物の壁を解体させていただく機会が多くありますが、1990年代前半より前の建物では、壁の中にわずか数センチの薄い断熱材しか入っていないケースがほとんどです。
 

断熱材が薄い(または入っていない)ということは、例えるなら「極寒の冬や猛暑の夏に、ダウンコートではなく薄手の上着やTシャツ1枚で外に立っている」ようなもの。これでは、外の暑さや寒さがダイレクトに室内に伝わってしまうのも無理はありません。
 

実は一番の抜け穴! 鍵を握るのは「窓」

「じゃあ、壁に断熱材を詰め込めば解決するの?」と思われるかもしれませんが、もう一つ、絶対に忘れてはならない非常に大切な場所があります。
 

それが【窓(サッシ)】です。
 

おうちの中で、最も熱が出入りする場所は圧倒的に「窓」です。 建物の構造や環境にもよりますが、壁や天井に比べて、窓からは約3倍〜6倍もの熱が逃げたり侵入したりすると言われています。
 

どれだけ壁を厚くしても、窓が昔ながらの「単板ガラス(一枚ガラス)+アルミサッシ」のままだと、そこからどんどん熱気が入り込み、冷気が逃げていってしまうのです。
 

戸建て住宅の暑さ・寒さ対策としては、壁や床の断熱改修とセットで、「二重窓(内窓)をつける」「ペアガラスや断熱サッシに交換する」「障子やシェードを活用する」といった窓まわりの工夫が非常に効果的です。


マンションの場合は「ルール」に合わせた工夫を

「うちは分譲マンションだから、自由に断熱リフォームできるでしょ?」と思われがちですが、ここにも注意が必要です。
 

マンションの場合、壁のコンクリート躯体や窓サッシ、ベニヤ板の裏の断熱材などは「共有部分」にあたるため、個人で勝手に取り壊したり交換したりすることは規約で禁止されていることがほとんどです。
 

ですが、諦める必要はありません! マンションの場合は以下のような現実的で効果の高い対策が可能です。

  • 内窓(二重窓)の設置:専有部分である室内に内窓を取り付ける(※マンション規約の範囲内で施工可能)

  • 窓・玄関対策:ベランダ側にすだれやシェードを垂らして日射を遮る/玄関と居室の間に間仕切り(カーテンや扉)を設ける

特に、上下左右を他のお部屋に囲まれている中住戸のマンションであれば、外気に接している「窓側」と「玄関側」の対策をしっかり行うだけでも、見違えるように室内環境が快適になります。
 

最後に

我が家の断熱性能を知ることは、快適で健康的な暮らしへの第一歩です。
 

無理な大工事をしなくても、お住まいの状況(戸建てかマンションか、築年数はいくつか)に合わせた適切なアプローチをとることで、住まいの心地よさは劇的に変わります。
 

「うちの築年数だとどんな対策が効果的?」「今の家を、身体に優しく暖かい空間に変えたい」という方は、ぜひ一度「ひと・すまい・くらし」までお気軽にご相談くださいね。

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 ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所 
      新井 伸宏
    〒350-1162 埼玉県川越市
    URL: https://www.hitosumai.com/
    mail:arai_nobuhiro@hitosumai.com
   お役立ち情報ブログ https://ameblo.jp/hitosumai/
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家づくりを考えるとき、間取りの使い勝手やデザイン、インテリアの雰囲気にどうしても目が向きがちですよね。
 

しかし、日本で暮らす上で絶対に忘れてはならないのが「地震への強さ」です。
 

「耐震等級が高いから安心」と思われている方も多いかもしれませんが、実は「建物の形」や「壁の配置バランス」によって、実際の地震の揺れに対する強さは大きく変わってきます。
 

今回は、プロの視点から「本当に地震に強い家」を見極めるための大切なポイントをお話ししたいと思います。

1. 壁の配置が偏ると、家は「ねじれる」

家を支える大切な壁を「耐力壁(たいりょくかべ)」と呼びます。
この耐力壁の配置バランスが左右や前後に偏っていると、建物の中心(重さの中心)と、地震の揺れを受け止める中心(強さの中心)にズレが生じてしまいます。
 

このズレが大きくなると、地震が来たときに家全体に雑巾を絞るような「ねじれの力」がかかり、建物に大きな負担を与えてしまうのです。
 

ただ壁を多く配置するだけでなく、「偏りなくバランスよく配置すること」が、揺れに耐えるための非常に重要な鍵になります。
 

2. 複雑な形の家ほど、接合部に負担がかかる

最近は個性的でおしゃれなデザインの家も増えていますが、建物の形状にも注意が必要です。
 

例えば、2つの大きな建物をブリッジ(渡り廊下のような接続部)でつなげたような形状の家。
こうした形の場合、地震が起きると2つの建物がそれぞれ別の方向に揺れ動こうとします。その結果、つなぎ目であるブリッジ部分に大きな力が集中し、破損しやすくなってしまうのです。
 

シンプルで一体感のある「正方形」や「長方形」に近い形状の方が、地震の力を均等に逃がすことができるため、構造的にはとても安定します。

3. 1階と2階の形が違う家と「通し柱」の重要性

1階よりも2階が小さかったり、逆に2階が飛び出していたりと、1階と2階の形が大きく異なるお家もよく見かけます。
 

このように上下で形が違うと、1階と2階で揺れ方が異なってしまいます。 通常、1階の土台から2階の屋根(梁)までスッと一本で繋がっている「通し柱(とおしばしら)」があれば、1階と2階のズレや揺れを抑えてくれる効果が期待できます。


しかし、複雑な間取りで通し柱の周りにいろんな方向から梁(はり)が取りつけられると(四方差しなど)、かえって柱の断面が削られて強度が落ちてしまう場合もあるのです。
 

デザイン性を優先するあまり、構造に無理をさせていないかを見極めることが大切です。
 

まずは「我が家の形とバランス」を知ることから

「なんだか難しい話だな……」と感じられたかもしれませんが、要点はとてもシンプルです。

  • 今お住まいのお家や、これから建てる家はバランスよく壁が配置されているか

  • シンプルで揺れに強い形(構造)をしているか

これらを知り、設計の段階からしっかりと考慮することが、何よりの地震対策になります。
 

私たち「ひと・すまい・くらし」では、化学物質を避けた身体に優しい自然素材を使うことはもちろんですが、万が一の大地震からご家族の命と暮らしを守るため、「構造のバランス」と「耐震性」にも妥協なく徹底的にこだわった設計を行っています。
 

「うちの家は地震に強い形なのかな?」「安全で心地よい家づくりについて相談したい」という方は、ぜひ一度ホームページをご覧になり、お気軽にお声がけくださいね。

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最近、住宅業界でも「健康住宅」「自然素材の家」、あるいは「空気のきれいさ(おいしさ)」をPRする会社が本当に増えてきましたね。
 

大手ハウスメーカーがテレビCMなどで「家の中の空気環境」について大々的にアピールしているのを目にすることも多くなり、時代の変化と関心の高さを実感しています。
 

しかし、「健康住宅」と謳われていても、そのこだわりや基準は会社によって実に様々です。
 

「本当に身体に優しい空間なのかな?」
「見た目や言葉だけのPRに惑わされたくないな」


そう思われたときに、完成見学会やモデルハウスでぜひ試していただきたい「あるチェックポイント」があります。

注目すべきは、部屋の真ん中ではなく「家具の中」

見学会に行かれた際、多くの方は部屋全体の広さや内装のおしゃれさ、開放感などに目を奪われがちです。
 

ですが、本物の健康住宅かどうかを見極めるために、ぜひ見ていただきたい、そして感じていただきたい場所。それは【家具や収納の扉の中】です。
 

見学の際、案内してくれているスタッフの方にひと声かけて、ぜひ次のような場所の扉をそっと開けて、中のニオイを確かめてみてください。

  • システムキッチンの扉の中

  • 吊り戸棚の中

  • 造り付け(造作)家具の引き出しや扉の中

  • 押し入れやクローゼットの中


なぜ「扉の中」で本分が分かってしまうのか?
リビングなどの広い空間は、24時間換気設備が動いていたり、自然素材の壁材が空気を清浄していたりするため、ツンとした化学物質の臭いを感じにくいことがあります。

しかし、扉を閉め切った収納の内部は、いわば「素材そのものの空気が濃縮されて溜まる場所」です。
 

一般的なシステムキッチンや造り付け家具の「箱」の部分には、コストや施工性の面から、化学接着剤を多用した合板やMDF(木質繊維板)などが使われていることが非常に多いのが現状です。そのため、扉を開けた瞬間に、目や鼻を刺すような化学物質独特の臭いがフワッと広がることがあります。


表面の壁や床だけに自然素材を使っていても、毎日食べる食器をしまう場所や、服を保管する収納の中に化学物質が充満していては、本当の意味で「健やかな住まい」とは言えないのではないか――。私はそう考えています。


私たちが「隠れた部分」まで天然素材にこだわる理由

ここで、わが家で実際に使っている家具をご紹介します。

これはわが家で愛用している杉の木の食器棚です。
木肌の温もりはもちろんですが、組み立てに使う接着剤にまでこだわり、伝統的な「米糊(こめのり)」や「膠(にかわ)」といった天然由来のものだけを使用しています。
 

扉を開けても化学物質のツンとした嫌な臭いは一切なく、木本来の優しく心地よい香りが漂います。
 

家づくりにおいて、後から変えにくい「構造」や「収納の内部」にまでどれだけ誠実に向き合っているか。それこそが、その会社が考える「健康住宅」の本質だと私は思っています。
 

これから完成見学会やモデルハウスに行かれる方は、ぜひ「扉を開けて、中の空気を確かめる」ということを試してみてくださいね。
 

目で見えるデザインだけでなく、鼻で感じる「空気の質」こそが、あなたとご家族の健康を守る一番確かな手がかりになります。
 

「家具や収納まで徹底して身体に優しい家をつくりたい」という方は、ぜひ「ひと・すまい・くらし」までお気軽にご相談ください。

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私のような家づくりの仕事をしておりますと、化学物質過敏症や電磁波過敏症でお悩みの方から直接ご相談を受ける機会が多くあります。
 

実際に当事者の方々とお話をさせていただくと、その苦労は計り知れません。一度発症してしまうと、これまでの「当たり前の日常」を送ることすら非常に難しくなってしまうからです。
 

毎日の買い物や洗濯、食事はもちろんのこと、銀行や病院へ行くこと、電車やバスなどの公共交通機関に乗ることさえ、強い苦痛を伴う場合があります。
 

だからこそ私は、切に願っています。
「どうか発症してしまう前に、一人でも多くの方に化学物質や電磁波のリスクを知ってほしい」と。

「原因不明の体調不良」の正体とは?

化学物質過敏症や電磁波過敏症の症状は、初期の段階では倦怠感や頭痛、めまい、不眠など多岐にわたります。そのため、受診しても「更年期障害」や「精神的なストレス」「自律神経失調症」などと診断されてしまい、根本的な原因に気づけないまま一人で苦しまれている方が少なくありません。
 

もし「原因がよく分からないけれど、ずっと体調が優れない……」とお悩みの方は、ぜひ一度、以下の図をご覧ください。

人の身体には、許容量(キャパシティ)という「コップ」のようなものがあります。
日々の暮らしの中で化学物質や電磁波を浴び続け、その許容量を超えて溢れ出してしまったときに、身体が悲鳴をあげてアレルギーや過敏症を引き起こしてしまうのです。

多岐にわたる化学物質過敏症(CS)の症例

「まさかこれが化学物質のせい?」と思われるかもしれませんが、症状は身体のあらゆる部分に現れます。

  • 目・耳・鼻・口:かすみ、耳鳴り、鼻づまり、のどの痛み

  • 皮膚・筋肉:湿疹、かゆみ、関節痛、強い肩こり

  • 精神・その他:思考力の低下、不眠、激しい倦怠感など

もしもこれらの症状に思い当たる節があり、病院に行っても原因がはっきりしない場合は、化学物質過敏症に詳しい専門のお医者様に相談されることを強くお勧めいたします。
 

「溢れ出る前」に、住まいと暮らしを整える

一度溢れ出てしまったコップを元に戻すのには、大変な時間と労力がかかります。
ですが、コップが溢れる「前」であれば、日々の過ごし方や住環境を工夫することで、身体にかかる負担をしっかりと減らしてあげることができます。
 

前回のブログでお伝えした「洗剤や柔軟剤などの日用品を見直してみる」ことや、毎日長い時間を過ごすおうちを「化学物質の少ない本物の自然素材で整える」ことは、まさに身体のコップをあふれさせないための大切な予防策です。
 

ご自身と大切なご家族の健康を守るために。
まずは身の回りの環境に少しだけ目を向け、身体の声に耳を澄ませてみませんか?
 

身体と心がのびのびと呼吸できる空間づくりについて気になる方は、ぜひ「ひと・すまい・くらし」までお気軽にご相談くださいね。

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私の元には、家の中に潜む化学物質や電磁波による体調不良にお悩みの方から、たくさんのご相談が寄せられます。
 

「壁紙を変えた方がいいでしょうか」「漆喰を塗り直すべきですか」と、家そのものの建材に目を向けられる方が多いのですが、実は意外な盲点があります。それは、日々の暮らしの中で当たり前のように使っている「日用品」の影響です。
 

ここで、一枚のポスターをご紹介します。

※旧 日本子孫基金のポスター
 

このポスターの言葉「住まいに潜む化学物質」が示す通り、私たちの身の回りには本当に多くの人工的な物質が溢れています。


特に最近、ご相談の中でも増えているのが、柔軟剤や消臭スプレー、合成洗剤などによる「香害(こうがい)」です。
ジャーナリストの岡田幹治さんの著書『香害』などが話題になったこともあり、言葉自体を耳にされたことがある方も多いのではないでしょうか。

まずはお金のかからない「暮らしの引き算」から

お家の壁紙や接着剤、合板などの建材にアプローチする前に、私がまずお客様にお勧めしていることがあります。
 

それは、いま家の中で使っている柔軟剤や洗剤、防虫剤などを、一度ご自身の身体が反応しない「自然由来のもの」に変えてみることです。


なぜ、建築士である私がリフォームの話を後回しにするのか。
理由はとてもシンプルです。
お家自体のリフォームやリノベーションには、どうしても大きなお金がかかってしまうからです。
 

もし、毎日使う生活用品を無添加のものや天然成分のものに変えるだけで、長年悩んでいた体調不良がすっきりと改善されるのであれば、それに越したことはありませんよね。
まずは身近な暮らしの中に潜む化学物質に目を向け、引き算をしてみる。
これが、健やかな住環境をつくるための第一歩です。


その上で、どうしても改善しない場合に初めて、建材やリフォームといった大きな対策へと目を向けていけばいいのです。

「良かれと思って」の優しさが、誰かの負担になっていることも

少し余談になりますが、最近では宅配のドライバーさんや現場の職人さんたちが、ご自身の汗のニオイで周りに不快な思いをさせないための「マナー」として、抗菌消臭効果の高い柔軟剤やスプレーを使われているケースをよく見かけます。
 

周囲を気遣うそのお気持ち自体は、本当に素晴らしいものだと思います。
 

しかし悲しいことに、その「良かれと思って」使った強い香りの化学物質が、化学物質過敏症の方やアレルギーを持つ方にとっては、お家の中まで入り込んでしまう苦しい原因になっていることもあるのです。
 

「ニオイを消すための香りが、逆に誰かの負担になっているかもしれない」


そんな風に、お互いの状況に少しだけ想像力を働かせ合える、優しい社会になったら嬉しいなと切に願っています。
 

まずは今日から、お家にある「香り」や「日用品」を優しく見直してみませんか?
それだけで、あなたの暮らしの空気が、驚くほど澄んだものに変わるかもしれません。
 

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「毎日過ごす家の中に、どうして化学物質があるの?」
そう疑問に思われる方も多いかもしれません。
ですが実は、現代の一般的な家づくりにおいて、建材と化学物質は切っても切り離せない関係にあります。


ここで、少し古い資料ではありますが、かつて報道された興味深いデータをご紹介します。


「週間メディアファイル1998年2月24日号に掲載された図」


この図からも分かるように、私たちが暮らす住まいのあらゆる建材に、さまざまな化学物質が使われているのが現実です。

分かりやすい例を挙げると、「シロアリ対策(防蟻処理)」があります。
日本の木造建築を守るために大切な処理ですが、そこで使われる薬剤は時代とともに変化してきました。

  • 1970年代:有機塩素系(クロルデンなど)

  • 1980年代:有機リン系(クロルピリホスなど)

  • 近年:合成ピレスロイド系やネオニコチノイド系など

専門業者からは「昔の薬剤に比べて、今のものは格段に安全性が高くなっています」という説明がなされます。
確かにその通りなのかもしれませんが、これらは昆虫の神経系に作用する薬であり、人間の神経系への影響もゼロとは言い切れないのが現状です。

また、シロアリ対策だけでなく、現代の家づくりに大量に使われる「合板(ベニヤ板)」を張り合わせるための接着剤にも、多くの化学物質や、時には防虫のための農薬成分が含まれています。
 

「直ちに影響を及ぼすものではない」という言葉の裏で

こうした建材に含まれる化学物質について調べると、よく目にするのが次のような見解です。

「国の基準値以下であり、直ちに健康に影響を及ぼすものではありません」

……どこかで聞いたことのあるフレーズですね。
確かに、個々の化学物質や農薬は、動物実験などによって「この範囲内なら使っても大丈夫だろう」という安全基準が設けられています。

しかし、ここで私たちが考えなければならない重大な盲点があります。
それは、実際の家の中には「たった一種類の化学物質だけが存在しているわけではない」ということです。
 

現代の住まいに潜む、有吉佐和子さんの『複合汚染』の世界

壁の接着剤、床の合板、構造材の防虫剤、さらには家具やカーテンから出る成分まで――。
現在の家づくりに使われている多種多様な化学物質が混ざり合ったとき、私たちの身体にどのような影響を及ぼすのか。それは個別の実験データだけでは測ることができません。

まさに、作家の有吉佐和子さんがかつて著書で警告した『複合汚染』の世界が、現代の住環境の中でも地続きで起きていると言えます。
一つひとつは微量で「安全」とされていても、それらが掛け合わさることで、原因不明の体調不良を引き起こすリスクがあるのです。
 

データよりも確かな、あなた自身の「物差し」を大切に

国の基準や「安全」という言葉を過信しすぎず、何よりも大切にしていただきたいのは、「ご自身の感覚」です。

新しく建てられた家や、リフォームされた空間に入ったとき、「なんだかこの空気、ツンとして嫌な感じがするな」、 「ここにいると、少し頭が重くなる気がする」、「目がチカチカする、鼻がムズムズする」


そうした些細な違和感を見過ごさないでください。
専門的な数値や他人の言葉よりも、あなたの身体が本能的に発しているサインこそが、一番確かな物差しになります。

私たち「ひと・すまい・くらし」は、そうした目に見えない化学物質の不安から大切な家族を守り、五感が理屈抜きで「心地いい」と喜ぶ、本物の自然素材の家づくりを丁寧に行っています。

「うちの家は大丈夫かな?」「本当に安心できる空気の中で暮らしたい」と感じられた方は、ぜひ一度ホームページをご覧いただき、お気軽にご相談ください。

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「なぜ、新井さんは健康住宅をつくるのですか?」

ときどき、お客様からこのような質問をいただくことがあります。
私が「住まう人の健康」に徹底的にこだわるようになった背景には、数年前に私が設計した家の「完成見学会」で起きた、忘れられないある出来事があります。

その日、見学会に一組のご家族が参加されました。
受付を済ませて家の中に入ると、小さなお子様がとても嬉しそうに、笑顔でパタパタと部屋中を走り回り始めました。無垢の床の心地よさを肌で感じていたのかもしれません。

その様子をじっと見つめていたお父様が、しばらくして突然ポロポロと涙を流し始めました。
私は驚いて、「お父さん、どうされましたか? 体調でも崩されましたか」と思わず声をかけました。

すると、お父様は涙を拭いながら、こう話してくださったのです。

「実は、うちの息子は〇〇症なんです。今まで公園や遊園地など、どこに連れて行っても、こんな風に笑顔で走り回ることはありませんでした。……でも一度だけ、山登りに連れて行ったときだけは、今日みたいに元気に走り回っていたんです。新井さんの家は、きっとあの山に登ったときと同じように、空気の気持ちが良い家なんですね」
 

「知識」から「使命」へと変わった瞬間

当時、私が所属していた設計事務所は、30年も前から『健康住宅』の重要性を掲げて取り組んでいました。
そのため私自身も、一般的な家づくりに使われる「化学物質」や「電磁波」「農薬」のリスクに関する知識は持っていましたし、それらを極力使わない自然素材の扱い方、メリット・デメリットといった技術的なノウハウは十分に学んでいました。

しかし正直にお話しすると、それらが「子どもたちの心や身体にこれほどダイレクトに影響を与えるものなのか」ということまでは、本当の意味で理解できていなかったのかもしれません。

お父様の涙と、お子様の弾けるような笑顔。あの瞬間を境に、私の家づくりに対する姿勢は大きく変わりました。
「単に体に優しい家をつくる」という技術的な視点を超えて、「子どもたちの笑顔と、家族の平穏な日常を守るための家をつくらなければならない」という強い使命感が生まれたのです。
それ以来、農薬や化学物質が人の心身に与える影響について、より一層深く学び、実践を重ねてきました。
 

新築なのに、どこか懐かしく落ち着く場所

ありがたいことに、独立して「ひと・すまい・くらし」を立ち上げてからも、私が設計した家にお住まいの建て主様からは、嬉しいお声をたくさんいただきます。

「お友達が居心地が良すぎて、なかなか帰らないんです」と、少し嬉しそうで、ちょっとだけ困ったような苦笑いをされる方。 「旅行に行くよりも、家にいた方が断然落ち着くようになりました」とおっしゃる方。

新築の真新しい家であるにもかかわらず、なぜか誰もが「昔から知っていた場所」のようにホッと肩の力を抜いてくつろいでしまう。

それには、明確な理由があると私は確信しています。
目に見えない化学物質や電磁波のリスクを徹底的に遠ざけていること。
そして、偽物ではない「本物の自然素材」の力に空間全体が包まれているからです。
もちろん、自然素材の心地よさだけでなく、長く安心して暮らせるよう、温熱環境(断熱性)や地震対策(耐震性)にも万全の配慮を施しています。
 

私たちがつくりたいのは、「呼吸が深くなる家」

私たちが考える理想の家とは、化学物質のツンとした臭いや電磁波のピリピリとした緊張感を気にすることのない、自然の香りに満ちた気持ちの良い空間です。

それは、子どもたちが理屈抜きで笑顔になり、元気にのびのびと過ごせる家。 ドアを開けた瞬間に、本物の木のいい匂いがして、思わず深呼吸したくなるような家です。

あの日、見学会でいただいたお父様の言葉は、今も私の設計机の真ん中にあります。これからも、「山登りをしたときのような清々しい空気」をまとった本物の住まいを、一つひとつ丁寧に、心を込めてつくり続けてまいります。

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2013年12月、日本の伝統的な食文化である「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
評価されたのは料理の美味しさだけでなく、自然を尊ぶ日本人の心に基づいた「食に関する社会的習慣」そのものであると言われています。


「いただきます」は、まさにその日本人の精神を象徴する美しい習わしです。
この短い一言には、大きく分けて2つの「感謝」が込められているとされています。

  1. 「命への感謝」:肉や魚、野菜など、他の生命をいただくことへの感謝
  2. 「人への感謝」:食材を育てた人、運んだ人、そして料理を作ってくれた人への感謝

日々の暮らしの中で当たり前のように使っている言葉ですが、これほど美しく、豊かな道徳観を含んだ言葉は世界的に見ても珍しいのではないでしょうか。
 

学校給食で起きている「いただきます」の議論

一方で近年、学校給食の現場において「いただきます」を巡る議論が起こっているのをご存知でしょうか。
背景には、宗教上の理由や多様な文化的背景など、さまざまな理由からこの言葉を口にすることが難しいお子さんがいるという現実があります。

こうした課題に対して、「全員に義務づけるべきだ」「いや、トラブルになるなら一律で廃止にすればいい」といった両極端な意見が見られることがあります。

しかし、私はここで少し立ち止まって考えてみたいのです。 学校という場で、どちらか一方の価値観だけを「全員のルール」として決める必要は、本当にあるのでしょうか。
 

「排除」ではなく、「対話」と「歩み寄り」を

「いただきます」という日本の美しい文化は、もちろんこれからも大切に引き継いでいきたいものです。しかし同時に、それを口にできない海外の文化や宗教的背景があるのであれば、それもまた尊重されるべきではないでしょうか。

「みんなと違うから」と排除したり、無理に合わせさせたりするのではなく、「なぜ『いただきます』を言えないのか?」をお互いに話し合い、理解を深める機会にできたら素敵です。

「いただきます」を言う人も、さまざまな理由から言えない人も、分け隔てなく包み込む。そうした多様性を包括する「懐の深さ」こそが、日本人が古来より大切にしてきた調和の精神(和の心)のように思うのです。

同時に、海外のルーツを持つ方々にも「日本には、命と作ってくれた人への感謝を『いただきます』という言葉に乗せる文化があるのだな」と、その背景にある心を理解していただけたら、とても嬉しいことです。
 

面倒だから「一律」にする、を手放す

「トラブルを避けるために一律で禁止にする」、「ルールだから一律で言わせる」

こうした「一律化」は一見すると効率的で波風が立たないように見えますが、そこからは大切な「対話」や「他者への想像力」が抜け落ちてしまいます。

以前、別の記事で「丁寧にダシを引く時間」についてお話ししましたが、人との関係性や文化のあり方も同じではないでしょうか。手間や時間をかけて、相手の背景に耳を傾け、歩み寄る。その「余白」にこそ、真の豊かさや思いやりが宿るように感じてなりません。

異なる文化を持つもの同士が、お互いに歩み寄り、認め合う。 そんな「丁寧で優しい対話」が溢れる社会であってほしいと、一級建築士として、そして一人の日本人として願っています。


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 ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所

      新井 伸宏

    〒350-1162 埼玉県川越市

    TEL :049-215-8261

    携帯:090-8332-7452

    URL: https://www.hitosumai.com/

    mail:arai_nobuhiro@hitosumai.com

   お役立ち情報ブログ https://ameblo.jp/hitosumai/

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「時短」「タイパ(タイムパフォーマンス)」、「コスパ(コストパフォーマンス)」。
最近の世の中を見渡すと、こうした効率の良さを表す言葉を耳にしない日はありません。

確かに、分刻みで忙しい日常を乗り切るために、ミールキットやカット野菜、手軽な合わせ調味料などはとても便利でありがたい存在です。
私自身、そうした現代の利便性を否定するつもりはまったくありません。


しかし、ふと思うことがあります。 週末や休日など、少し時間に余裕があるときでさえも、日々の「効率第一」という癖が抜けず、食事や暮らしのあれこれを簡単に済ませてしまってはいないでしょうか。


忙しい日々だからこそ、あえて少し立ち止まってみる。
私はそうした「丁寧な暮らし」や、日常に生まれる「心の余白」にこそ、本当の豊かさが隠されているように思うのです。
 

ひと手間の贅沢。丁寧にダシを引くということ

「丁寧な暮らし」を象徴するものの一つに、料理の「ダシ(出汁)」があります。

今や、お湯にサッと溶かすだけの顆粒ダシや、便利なダシパックが主流の時代です。
それらを使えば、わずか数十秒で一定の味を作り出すことができます。

一方で、昆布や鰹節から丁寧にダシを引こうとすると、それなりの手間と時間がかかります。前の晩から昆布を水に浸しておき、翌朝、火にかけて沸騰直前にそっと取り出す。そこにたっぷりの鰹節を入れ、香りがふわりと立ち上るのを待ちながら、静かに漉(こ)していく――。

文字にすると少し面倒に感じるかもしれませんが、実はこの「ダシを引いている時間」そのものが、何にも代えがたい豊かな時間です。
キッチンに広がる天然の香りに包まれているだけで、不思議とトゲトゲした心が丸くなり、五感がじんわりと開いていくのを感じます。

そうしてひと手間をかけて引いたダシは、なによりも味わい深く、格別の美味しさです。一口すするだけで、体にスーッと染み渡るような優しい深みがあります。効率や数字だけでは測れない本物の価値が、そこには確かに存在しているのです。
 

家づくりも同じ。「見えない部分」に手間暇をかける理由

実は、私が一級建築士として日々向き合っている「家づくり」も、このダシ引きとまったく同じことが言えます。

現代の一般的な住宅建築の多くは、効率やスピード、コスト削減が最優先されがちです。工場で大量生産された建材を現場で組み立てることで、短期間で見た目の綺麗な家が完成します。

しかし、私たち「ひと・すまい・くらし」がご提案する家づくりは、その真逆を歩んでいます。

見えない構造や下地にいたるまで、接着剤を多用した合板(ベニヤ板)などは基本的に使いません。杉やヒノキといった本物の自然素材にこだわり、職人の手仕事によって、時間をかけて丁寧に空間を整えていきます。

一見すると、効率が悪いように見えるかもしれません。
ですが、そうして丁寧に手間暇をかけてつくられた空間には、化学物質のツンとした臭いは一切なく、木や土が持つ本来の清々しい香りと、心地よい静けさが漂います。
それはまるで、丁寧に引いた天然のダシが持つ、あの優しい深みと同じなのです。


「旅行に行くより、家にいる方が落ち着く」

こうした丁寧な家づくりを続けていると、お引渡しをした後のお客様から、嬉しくも不思議な感想をいただくことがよくあります。

「以前は休みになると毎週末のように出かけていましたが、この家に住んでからは、旅行に行くよりも家にいる方がずっと落ち着くようになりました」

「お友だちを家に招くと、みんな『居心地がいい』と言って、いつもより長居していくんです。特に子どもの友だちは、みんな口を揃えて『ここに泊まっていきたい!』と言って、なかなか帰りたがりません(笑)」

このようなお言葉をいただくたびに、建築士として胸が熱くなります。
子どもたちは、大人が理屈で考えるよりもずっと繊細に、空間の「空気の質」や「心地よさ」を肌で察知しているのかもしれません。

手間暇をかけて整えられた空間は、そこに住まう人だけでなく、訪れる人の心までをも包み込み、自然とリラックスさせてしまう力があるのだと実感させられます。


家の空間が、発酵を助けてくれる?

さらに、建て主様からはこんな驚くようなお話を聞くこともあります。

「この家に引っ越してから、自家製の味噌や梅干し、ぬか漬けなどが、以前より美味しく仕上がるようになった気がするんです」

これは単なる気のせいではない、と私は考えています。 杉の木、本物の漆喰、珪藻土などでつくられた空間は、調湿性に優れ、空気の環境が常に健やかに保たれています。化学物質によるストレスがない環境は、人間にとって心地よいだけでなく、味噌や梅干しを美味しく育てる「酵母」や「乳酸菌」といった目に見えない微生物たちにとっても、非常に優しく、活動しやすい空間なのではないでしょうか。

住まい全体が生きているかのように、中で暮らす人や食べ物を、優しく育んでいく。
それこそが、自然素材で作る家ならではの醍醐味です。


暮らしの「余白」を愛するあなたへ

ダシを引く時間、そして家を建てる時間。
どちらも一見すると、タイパやコスパの波に逆行しているように思えるかもしれません。

しかし、毎日のベースとなる食や住まいにひと手間をかけ、丁寧に整えることは、自分自身や家族の人生を何よりも大切に扱うことに繋がります。
効率を追い求めるだけの日常から一歩抜け出し、五感で心地よさを味わう。
そんな暮らしの「余白」にこそ、本物の健康と豊かな幸せが宿るのではないでしょうか。

「少々郊外で、本当に住み心地の良い、身体も心も喜ぶ家をつくりたい」「丁寧な暮らしをお家の環境からも支えていきたい」

そうお考えの方は、ぜひ一度、弊社「ひと・すまい・くらし」のホームページをご覧ください。手間を惜しまず、素材を吟味し、あなたの人生の舞台となる最高の空間を丁寧に形にするお手伝いをいたします。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
〒350-1162 埼玉県川越市南大塚3-10-1-102
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 携帯:090-8332-7452

 URL: https://www.hitosumai.com/
 mail:arai_nobuhiro@hitosumai.com

「しっかりと休んでいるはずなのに、なぜか疲れが取れない」
 「病院に行くほどではないけれど、なんとなく体調がすっきりしない」

そんな変化に悩まされてはいませんか?


自律神経が乱れる主な原因は、「過度なストレス」「不規則な生活習慣」「ホルモンバランスの乱れ」「気温や気圧の急激な変化」などによるものと一般的に言われています。


自律神経のバランスが崩れると、疲労感、めまい、頭痛、不眠、動悸、胃腸の不調など、全身に多様な症状が現れます。
その現れ方には個人差が大きく、複数の不調が同時に出たり、時間帯によって症状が入れ替わったりするのも特徴です。

こうした不調に対して、食事を見直したり、睡眠時間を確保したりと、いろいろなアプローチを試されている方も多いのではないでしょうか。


しかしここで、家づくりに長年携わってきた建築士として、ぜひ知っていただきたい「もう一つの事実」があります。


見落とされがちな「化学物質」と「電磁波」の影響

それは、私たちが毎日を過ごす「家の中の環境」が自律神経に影響を与えている可能性があるということです。

環境中に含まれる微量な化学物質に継続的にさらされることで、自律神経のバランスを崩し、心身の不調を引き起こしてしまう方がいらっしゃいます。

 

もう一つ、現代の暮らしで切っても切り離せないのが「電磁波」です。 電磁波は、体を緊張モードにさせる「交感神経」を優位にすると指摘されています。

交感神経が過剰に働くと血管が収縮し、血流の悪化を招くため、結果として疲労感や不眠、頑固な肩こりなどのリスクに繋がってしまうのです。

もし、以下のような症状でお悩みでしたら、一度「電磁波」や「化学物質」という視点から、ご自宅の環境を疑ってみても良いかもしれません。

 

【身体に現れる主な症状】 頭痛・片頭痛、めまい・立ちくらみ、耳鳴り、目の疲れ、多汗、肩こり、息苦しさ、動悸、のどのつかえ、胃痛、吐き気、腹痛、下痢や便秘、手足のしびれ、冷えやほてり、強い倦怠感、微熱、異常な疲れやすさ など

 

【心に現れる主な症状】 イライラ、怒りっぽい、不安感・焦燥感、やる気が出ない、憂鬱な気分、不眠(寝つきが悪い、夜中に目覚める)、集中力や記憶力の低下 など

 

※もちろん、これらの症状が自律神経の乱れによるものかどうかは、まずは医療機関などの専門医の先生にきちんと診断していただくことが大切です。その上で「お医者さんに行っても原因がよく分からない……」という場合は、住環境が影響している可能性があります。

 

まずは「現状を知る」ことからはじめてみませんか?

自律神経を整えるために、自分に合ったセルフケアを試すことはとても素敵なことです。

そこにプラスして、ぜひ「お家の中の空気や電磁波の環境」にも目を向けてみてください。

特に「電磁波」に関しては、住まいの中でも比較的簡単に対策を講じることができます。

 大切なのは、まずは専用の機器でしっかり測定を行い、現状を正しく把握すること

その上で、必要に応じた対策を行っていくという視点が、健やかな毎日のベースを作ってくれます。


私たち「ひと・すまい・くらし」では、お住まいの電磁波測定サービスや、住環境に関するご相談を実際に承っております。

「お医者さんに行っても原因がよく分からない」「もしかして、我が家の環境が影響しているのかな?」と気になった方は、まずは現状を知ることから始めてみませんか?

電磁波の影響や化学物質の不安のない、本当の意味で「心身が休まる安心な家づくり」について、ぜひお気軽にご相談ください。ホームページでも、健やかな暮らしのための情報を発信しております。

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