クロード・モネが晩年を過ごした、パリ郊外のジヴェルニーの森。
自らセーヌ川の水を張り、美しい池をつくり、あの大作『睡蓮』を描き続けた物語をご存知でしょうか。
自分の理想とする環境を自らの手で育み、自然とともに生きる——。
実は、私にもずっと温めている大きな「夢」があります。
それは、電気・ガス・水道をすべて自給自足し、自然と人が豊かに循環するような拠点をつくることです。
私が将来叶えたい「理想の拠点」の姿
私が創り出したいのは、単なる実験住宅ではありません。
人が集い、自然とつながる次のような場所です。
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化学物質や電磁波の影響を受けない「自然住宅」
自宅兼仕事場、そして誰もが体感できるモデルルームとして機能させます。
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アーバンパーマカルチャーを取り入れた畑
英国のパーマカルチャー思想を取り入れ、自然の仕組みを活かした持続可能な農空間をつくります。
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誰もが活き活きと働ける場所づくり
畑では障がいのある子どもたちと一緒に野菜を育て、その採れたて野菜を販売したり、併設のレストランで提供したり、ジャムなどの加工品をつくったり……笑顔が循環する循環型社会のモデルをつくります。
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オフグリッド(エネルギー自給自足)の暮らし
電気・ガス・水道をインフラに依存せず自ら賄うことで、原発などに頼らない環境にやさしい暮らしを実践します。
実証実験として「まずは自分が住んでみる」
オフグリッド(エネルギー自給)の家は、技術的にはすでに実現可能なレベルまで来ています。
しかし、蓄電池のコストや現在の生活水準との兼ね合いなど、解決すべき課題がまだ残っているのも事実です。
また、イギリスのアーバンパーマカルチャーでは「約75㎡の畑があれば、4人家族が1年間に必要な野菜を確保できる」とされています。
「日本の気候や風土でも、本当にそれが可能なのか?」
これを確かめるためにも、まずは私自身が実験住宅を建てて暮らし、収穫量や住み心地などの生きたデータを皆さんに共有していきたいと考えています。
災害時にもみんなが集まれる「ホッとステーション」へ
この施設が完成したら、ぜひ皆さん遊びに来てくださいね!
敷地内には「かまど」や「ピザ窯」「バーベキューエリア」をつくって、美味しいものを囲みながらみんなでワイワイ楽しめたら最高だなあ、と想像が膨らんでいます。
そして何より、電気・ガス・水道が独立している自給自足の家は、大きな災害が起きた際にも普段通りの暮らしを守れる強みがあります。
地域の皆さんが困ったときに身を寄せ合える、温かい「防災ホッとステーション」としての役割も果たしたいと思っています。
「自然と共に生きる暮らしに興味がある」「自給自足の家に住んでみたい」という方は、ぜひこの夢の続きを一緒に語り合いましょう!
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