結論:
「波動」や「エネルギー」という考え方は否定しません。瞑想をしている私からしますとなんらかの波動やエネルギーはあると思ってます。しかし住環境においては“測れるもの=電磁波”を把握することが、安心と信頼の土台になります。


——

最近、「波動」や「エネルギー状態を可視化する」といったサービスや機器を目にする機会が増えてきました。
こうした考え方は、感覚や体感を大切にする一つの価値観として一定の支持を集めているのも事実です。

ただ一方で、住まいづくりや健康に関わる分野においては、もう一つ重要な視点があります。
それが「客観的に測定できるかどうか」です。

なぜなら、
・誰が見ても同じ結果になる
・数値で比較できる
・改善の前後が分かる

こうした条件が揃って初めて、「納得」や「安心」が生まれるからです。

——

ここで少し整理してみましょう。

■測れるもの(科学的に扱えるもの)
・電磁波(電界・磁界)
・周波数(Hz)
・電界強度(V/m)
・磁束密度(μT)

これらは専用の測定器で数値として確認でき、
環境によってどう変化するかも明確に把握できます。

——

■測れないもの(現時点では客観化が難しいもの)
・人の波動
・エネルギー状態
・オーラや気の流れ
※物理学における波動は、周波数(Hz)波長(m)振幅で定義されます。
 「何を測っているのか」を明確にしましょう。

 測定の客観性を明確にしましょう。測定原理は明確でしょうか?センサーの仕様はどのような仕様でしょう?測定値の単位はどのような単位でしょう?

これらは体感や感覚として語られることはあっても、
共通の単位や測定方法が確立されているわけではありません。

——

どちらが良い・悪いという話ではありません。

ただ、住まいという「毎日過ごす空間」においては、
まず優先すべきは「見えるリスクを把握すること」です。

例えば電磁波は、
・コンセント周り
・家電製品
・配線の位置

といった要素によって大きく変わります。

そしてそれは実際に測ることで、
「どこに問題があるのか」
「どう改善すればよいのか」
が具体的に分かります。

——

数字で見てみると

・家庭用電源:50Hz / 60Hz
・Wi-Fi:2.4GHz / 5GHz
・電界:V/m(ボルト毎メートル)
・磁界:μT(マイクロテスラ)や㎜G(ミリガウス)

このように、電磁波は明確な物理量として存在し、
環境改善の対象として扱うことができます。

——

これからの時代に求められるのは、

「なんとなく良い気がする」ではなく
「測った上で納得できる」住環境です。

感覚を大切にすることも一つの価値。
しかしそれに加えて、数値で確認できる安心があることで、
はじめて本当の意味での信頼が生まれます。

——

だからこそ私たちは、

“測れるものは、きちんと測る”

という姿勢を大切にしています。

見えないものを無理に見える化するのではなく、
もともと「見えるはずのもの」を、正しく見ていく。

それが、住まいと健康を守るための、最も確実な一歩だと考えています。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
  携帯:090-8332-7452
  URL: https://www.hitosumai.com/
  mail:arai_nobuhiro@hitosumai.com


戸建てとマンション、結局どっちがいい?
建築士の私が「戸建てを選ぶ理由」

家づくりのご相談で、とてもよくいただく質問です。

「戸建てとマンション、結局どちらがいいのですか?」

結論からお伝えすると、
私は現時点では「戸建て」をおすすめしています。

ただし、これはあくまで私の主観です。
どちらにも良さがあり「何を大切にするか」で答えは変わります。

今回は私がマンションを選ばなかった理由をお伝えします。


マンションを選ばなかった理由

① 定期的な大規模修繕

マンションは数年ごとに大規模修繕があります。

足場とシートで建物全体が覆われ、
数週間にわたり閉塞感が続くこともあります。

さらに、塗装や防水工事では化学物質のにおいが発生します。
水道管の更新なども含め、生活への影響は小さくありません。


② カビ・結露のリスク(温熱環境)

マンションは気密性が高い一方で、
外壁側の断熱が十分でないケースも多く見られます。

特に北側の部屋では結露が発生しやすく、
壁や収納内部にカビが生えることもあります。


③ 音やにおいなど、近隣との関係

上下階の音問題はもちろんですが、
最近は柔軟剤やタバコなどの「におい」の問題も増えています。

住む人を選べない以上、避けにくい課題です。


④ ランニングコスト

管理費・修繕積立金は一生続きます。
さらに将来的に値上がりするケースもあります。

また、給湯方式やガスの種類などを
自分で自由に選べない点も見落とされがちです。

特に深夜電力を利用した電気温水器は今後の課題でしょう。


⑤ 維持管理の質に左右される

マンションは「管理で価値が決まる」と言われます。

修繕や点検が適切に行われていない場合、
建物の劣化は確実に進行します。

購入前の見極めが非常に重要です。

修繕積立金の未払い状況、空き室の状況、住民の状況なども注意が必要です。


⑥ 地上へのアクセス

日常では気にならなくても、
体調を崩したときや高齢になったときに負担を感じやすい部分です。


⑦ 災害時のリスク

東日本大震災(2011年)ではエレベーターが停止し、
階段での移動が大きな負担となりました。

また、水害時には駐車場や設備が被害を受けるケースもあります。


+α 建て替えリスク

特にタワーマンション。
解体費用はとても高額になります。
これだけでなく、問題は「杭」杭は取り除くことができません。
つまり建て替えられない可能性が非常に高くなります。

 

それでもマンションが向いている場合

ここまで読むと「マンションは良くないのでは?」と感じるかもしれませんが、
そう単純ではありません。

例えば、

  • 管理体制がしっかりしている
  • 修繕計画がしっかりしている
  • 温熱環境がしっかり設計されている

こうした条件を満たすマンションは、
防犯性や快適性の面で大きなメリットがあります。


最後に

住まい選びに「正解」はありません。

ただ、私自身は
長期的な自由度・コスト・安心感を重視して戸建てを選びます。

だからこそ大切なのは、
「どちらが良いか」ではなく

「自分は何を優先したいのか」

ここを明確にすることです。

住まいは、これからの人生の土台になります。
ぜひ、じっくりと考えて選んでいただければと思います。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
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私たちの飲み水やお風呂の水やシャワーについて

「えっ?お風呂の水って危ないって本当!!」

私たちが毎日当たり前のように使っている「水」。
飲み水としてはもちろん、お風呂やシャワーなど、
生活のあらゆる場面で欠かせない存在です。


この水の安全性は、法律によってしっかりと守られています。

水道法(水道法施行規則第17条第3号)では、
蛇口(給水栓)において遊離残留塩素を0.1mg/L以上
(結合残留塩素の場合は0.4mg/L以上)保持すること
が義務付けられています。

これは、水中の細菌やウイルスの繁殖を防ぎ、
私たちの健康を守るための大切な基準です。

一方で、塩素には独特のにおい、
いわゆる「カルキ臭」があります。
そのため、実際の運用としては安全性を確保しつつ、
味やにおいへの配慮から1.0mg/L以下に抑えることが
望ましいとされています。


見落としがちな「温度」と塩素の関係

ここで意外と知られていないのが、「水温」と塩素の関係です。

特にお風呂やシャワーのように、40℃前後のお湯を使う場面では
注意が必要です。

1. 殺菌効果への影響

塩素(次亜塩素酸ナトリウム)は、実は「熱に弱い」性質を
持っています。

温度が上がると、有効成分の分解が加速し、消毒効果が低下
していきます。

一般的に塩素の効果が安定して発揮される水温は
20〜25℃(高くても30℃程度まで)とされており、
40℃前後になると、塩素は不安定な状態になります。

つまり20℃~25℃のぬるま湯は一番殺菌効果を発揮するという
ことです。手肌や顔へ影響には注意が必要ですね。

私は肌の常在菌という視点はとても大切と思っています。
ですので基本、塩素や水に残っている化学物質などが
カラダへ与える影響という視点を大切にしています。
 


2. 環境ホルモンの溶出

もう一つのポイントは「環境ホルモン(内分泌かく乱物質)
の溶出」です。

温度が高くなると、塩素は揮発しやすくなりますが
環境ホルモンは溶出しやすくなると言われています。
国立環境研究所

プラスチック容器などから主に熱が加わることで溶出しやすく
なると言われています。特に高温(高温の油や熱湯など)で、
ビスフェノールAやフタル酸エステルの溶出量が増加する傾向
があります

電子レンジの加熱や熱い飲み物はリスクを高めると言われる
のはこのためです。

プラスチック?そうなんです。
最近使われている水道管はプラスチック製品が使われています、
鉄管の内側もプラスチックコーティングされていますね。
お風呂もFRP製品が多い状況です。

その結果、飲み水だけでなく、お風呂の湯水、シャワーに
環境ホルモンが溶出している可能性が指摘されています。

 


私たちの生活で気をつけたいこと

では、こうした特性を踏まえて、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

■ 飲み水について

除去率という視点を大切にしています。
 


■ お風呂やシャワーについて

浴槽の材質、セントラル浄水という視点を大切にしています。

 


「安全」と「快適」のバランスを考える

カラダはさまざまな菌で守られています。
いまの世の中は私たちの身体にとっては不必要なものが
多い状況です。

不必要なものは極力身体に取り込まない。
皮膚からの影響もきちんと考える。

大切なのは、

「便利だから」だけではなく、
「気にしすぎる」でもなく、
正しく理解して自分たちに合った方法を考えること。


ほんの少しの知識と意識で、
日々の水との付き合い方はより快適で、より安心なものになります。

毎日使う水だからこそ、
「家づくり」の大切な視点として
一度立ち止まって見直してみてはいかがでしょうか。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
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結論から言います。我々の世代はどうでもよい、子どもたちの健康のために少しだけ立ち止まって考えてみませんか?

食べ物の添加物や農薬のこと、意識する方は増えては来ておりますが、まだまだ安さや新鮮さを一番に考える方が多いのが現状です。このご時世です。収入は上がらず、物価は高くなる一方。少しでも安く手に入れたいと思うのは理解できます。

しかし繰り返しとなりますが、我々の世代のことはどうでもよいのです。
子どもたちの健康のために少しだけ立ち止まって考えてみましょう。

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」原作には
「母は十一人の子を産み 育ったのはわたしだけです。他の子は 母の身体にたまった毒を身代りにひきうけて 死んでいきました」という一節があります。

あくまで漫画の中の言葉です。しかしいろいろな文献をみてみますと漫画の言葉だからでは済まされない現実があります。

我々が食べてきた添加物や農薬というつけを子どもたちに負わせてはいないでしょうか?

ファーストフード、ファミレスの食べ物は何が含まれているのでしょう?それらは我々の身体にどのような影響を与えているのでしょう?

若い人たちは体力もあり、キャパシティもありますので20代30代ではまだまだ実感が湧かないのではないでしょうか?
しかし我々が摂取してきた「添加物」や「農薬」は確実に子どもたちに影響を与えています。
母乳に〇〇が含まれていた、胎盤に〇〇が含まれていた、羊水に〇〇が含まれていたという記事は事実です。

つまり我々が何気なく食べている食事、水、空気が我々の身体に蓄積され、それらが子どもたちに影響を与えている可能性があるということです。

若い人たち、まだ発症していない人たちは「自分たちは大丈夫」と考え、自分ごととして考えることはありません。
発症してからでは遅いですし、愛するひと、子どもたちが発症してから後悔しても遅いのです。

原因不明の子どもたちの症状、現在は食事や水、空気に含まれる化学物質や農薬があまりにも多く複雑なために原因の特定は難しいでしょう。しかし少なくする努力は意外と簡単にできるかもしれません。

まずは「食べ物」、そして「水」、そして「空気」。意外と知られていませんが、建物(住宅)の中の化学物質や電磁波は日本では残念ながらほぼ野放し状態です。

私は一級建築士という技術者として根拠のある情報をお伝えします。

最後に大地を守る会(現オイシックス・ラ・大地)の会員さんの出来事でいまも私の記憶に残っている出来事をお伝えします。
お子さんが生まれたことを機に長年大地を守る会で食材を購入している会員さん。お子さんが中学に進学すると友達つきあいが増え、友達とコンビニやファミレスに立ち寄るようになったそうです。
そのお子さんが
「お母さん、ファミレスってこんなにおいしいものがたくさんあるんだね!」とのこと。
しかし4回、5回ほどファミレスで友達と食事をしたのち、そのお子さんはお母さんに言ったそうです。
「やっぱりお母さんのご飯が一番おいしいや」

確かに化学調味料の味はおいしく感じます。しかし本来の味なのでしょうか?舌が妙にピリピリ来るという方もおられます。
みなさん化学調味料の味に慣れてしまっていませんか?

同じように建物の化学物質のにおいに慣れてしまっていませんか?

化学物質過敏症、電磁波過敏になってしまってからでは遅いのです。なる前にまずは知識を、食べ物、農薬、添加物、食品の裏の表示、表示されない添加物、建物の中の化学物質、外壁塗料などの化学物質、電磁波。私の言葉を信じなくても構いません。他の信頼のおける方の文献、NET情報でもよいでしょう。ただし根拠のある情報を取得しましょう。
まずは知ることからはじめてみませんか?

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   新井 伸宏
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私は毎年、瞑想の修行をしています。
瞑想の効果・効能はいろいろな方が書いておられますので割愛しますが、私個人的な恩恵としましては「イライラすることは少なくなりました」。つまり「毎日が生きやすくなった」「楽しく過ごすことができるようになった」ことが挙げられます。

本日のテーマは「電磁波」について、です。

世の中に「瞑想やヨガ」などの実践者はたくさんいると思います。
「電磁波過敏」、「化学物質過敏」の方もとても増えてきています。
「電磁波の専門家(自称も含め)」もちらほら散見されるようになりました。
「家の中の化学物質にこだわった工務店、設計者」もちらほら。

しかし私のように「瞑想者」であり、「電磁波過敏」であり、「家の中の電磁波や化学物質の専門家(建築士)」という三足の草鞋を履いている人間は少ないと思います。もしもおられましたら、ぜひ連絡いただきたい。情報交換しましょう!といいますか情報交換させてほしいです。

その視点から今回少し面白い経験をしましたので報告させていただきたいと思います。
瞑想を修業している場所には電気式の床暖房が設置されており、温度上昇時には電場・磁場ともに高い数値となることがわかっています。施設の名誉にもかかわりますので、具体的な数値は書かないこととします。
なぜ数値を理解するに至ったかの経緯につきましては、2021年に測定したことをお伝えしておきます。
その際の測定結果は電場・磁場ともに電磁波協会の基準値の数倍ありました。施設には話はしており、対策も提示しましたが、電磁波は目に見えませんし、いまのところ電磁波で困っている人は私以外にはいないようなので、それよりも暖をとることを優先して「善かれと思って」いまも通常通り使用しているという状況です。

私は事情を知っておりますし、自身も2024年に電磁波過敏を発症しているため、極力その電磁波が高い場所では瞑想しないようにしておりました。
その場所で坐らなくてもよいときには自室や瞑想ができる個室で瞑想を行っておりました。

しかし特定の日だけはどうしても3時間続けて、その電磁波が高い場所で坐らなければならない日があります。

私は2024年にその経験から電磁波過敏を発症してしまったのですが、今年も床暖房が敷設されていないであろう壁際で修業していたにもかかわらず、症状が出てしまいました。

私の症状は、頭にもやがかかり、鼻の奥に膜がはったような感覚、そして身体の感覚が膜がかかったように感じられなくなります。加えて頭が重くなり、時に痛くなることもあります。
そしてなによりも「正常な判断ができなくなる」感覚がとてもあります。

私のように電磁波を専門としている技術者のところには「電磁波過敏」の方や「化学物質過敏症」の方から相談を受けることが多々あります。その方たちとお話しする中でお聞きする過敏症の方のとてもつらい症状を、身をもって体験できてしまっているというところです。

3時間後にはやはりとても身体がつらくなり、このままではまともな修行が続けられないと思い、指導者に事情を説明したところ、なんと指導者の判断で床暖房の電源をOFFにしてくれることとなりました。ご配慮には感謝しております。
ただし朝晩の冷え込みがあるため、私が坐らないときにはスイッチをONにして床は温めるという判断をされたようです。

そのような中、ふたつほど面白い経験をしました。

【ひとつめの経験】
参加者がぐっすり寝込んでしまう珍事
60名近い参加者がおり、その半数が女性でしたが、床暖房のスイッチをOFFにしたところ、瞑想中(修業中)にも関わらず、とある女性が深い眠りに落ちてしまったようで、いびきをかき始めてしまいました。
おかげでその周辺の女性たちは怒りを覚えてしまったようでマネージャーに言いに行く始末。怒りや渇望をなくす修業をしているにも関わらず怒りを覚えるようなことになってしまい申し訳ないことをしました。

実は「不眠」や「子どものおねしょ」などでお悩みの方が電磁波対策をすることで「ぐっすり眠れるようになった」というご意見をいただくことが多くあります。電磁波は目に見えませんので知らず知らずのうちに交感神経優位になり、不眠という症状にいたってしまう可能性があります。

この女性の方ももしかしましたら電磁波の影響がなくなり、瞑想中(修業中)にもかかわらず、ぐっすりと眠れてしまったのかもしれませんね。

みなさんの中にも
✅床暖房の部屋で寝ていてよく眠れない
✅ホットカーペットの上で寝ていてよく眠れない
✅木造2階建ての2階で寝ていてよく眠れない
という方がおられましたら
➩床暖房のない部屋で何日か寝てみて、眠りの感覚を観察してみてください。
 よく眠れるなど不眠の症状が改善する場合は床暖房の電磁波の可能性を疑ってみましょう。
➩ホットカーペットの電源を切り、コンセントも抜き(ここ重要!)寝てみて、眠りの感覚を比べてみる。
 もしくはホットカーペットのない部屋で寝てみて比べてみる。
 こちらも症状が改善する場合はホットカーペットの電磁波の可能性を疑ってみましょう。
➩木造2階建ての2階の部屋で寝ている場合は寝る場所を1階に移してみて何日間か寝てみましょう。
 こちらも症状が改善する場合は電磁波の可能性があります。

いずれにしましても相談いただけましたら、測定してどのくらいの電磁波が出ているか確認することは可能です。その上で対処方法などアドバイスさせていただきます。意外と簡単に対処できる場合もあります。
床暖房の場合は温水式なのか、電気式なのか、どのような使われ方をしているか?
ホットカーペットの場合は電磁波カットの商品も市販されています。ただし市販されている電磁波カット商品は磁場を抑制しているだけで電場の影響はあります。それらも数値でみていただいた上で対策が必要な場合はアドバイスさせていただきます。
2階の場合も同様ですね。対策が必要な場合はアドバイスさせていただきます。
実は電磁波対策は比較的簡単なんです。目に見えませんしnetで様々な情報がありますので、不安になることもあると思いますが知識さえあれば対策は比較的簡単にできます。

【ふたつ目の経験】
1時間の瞑想修業終了時にたまたま床暖房のスイッチをONからOFFにする瞬間に立ち会ったのですが、
OFFにした瞬間、鼻の膜が一瞬で消え、身体の感覚がクリアになりました。これは誇張ではなく、本当に一瞬で感覚が変わりました。
これははじめての体験でしたが、なかなか面白い体験でした。

私はひとに迷惑をかけたくないと考える性格で極力自分が耐えればよい状況の場合は耐えようと考えてしまいます。
その日も電磁波の影響は感じつつもとても寒い一日でしたので、少し我慢して瞑想修業に励んでおりました。

しかしたまたま指導者が1時間の瞑想ののち床暖房をOFFにしてくれたのです。
そのときに極端な表現ではなく、鼻の奥に感じていた膜がスッとクリアになり、身体の感覚も一瞬で感じるようになったのです。

この体験は改めて電磁波の影響を実感できた貴重な体験でした。

この体験により改めて、せっかく修業に来ている多くの人たちが私と同じように床暖房の影響で「電磁波過敏」になってしまわないよう強く願うとともに、電気式床暖房やホットカーペット、家の中の配線からの電磁波などで苦しんておられる方がひとりでも楽になれば、と思いました。

電磁波は目に見えません。ですので原因不明のまま不眠や体調不良でお悩みの方も多いと思います。

目安として【その場から離れると体調が改善する】という方、電磁波や化学物質も疑ってみてください。

例えば、部屋を変えるとよく眠れるようになった、その場を離れると身体が楽になる、その場を離れると耳の中や鼻の中などのかゆみがなくなる
など場所を移動することで症状が改善する場合は電磁波や化学物質を疑ってみてください。

電磁波であれば測定することで、ご自身で数値を確認いただけます。
化学物質の可能性がありましたら私のいままでの経験が生きてくると思います。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
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本年もよろしくお願い申し上げます。
ホームページ更新しました。

https://www.hitosumai.com/

化学物質や電磁波でお困りの方、またご友人でお困りの方がおられましたらお声掛けください。

特にお子さんの健康のために、自分よりも大切な家族の健康のために、ペットの健康のために

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先日は電磁波オールアース住宅の中間検査のために葉山町に伺いました。

 

現場でお客様とお話しさせていただき改めて気づかせていただいたこと。

 

午後一時からの中間検査のため、12時30分くらいに現地に到着しましたところ、ちょうど現場でお客様と工務店さんがお食事をとられていました。和やかな雰囲気で笑い声も絶えない時間。

 

そうなんです。

私の設計した現場もそうですが、私がお世話になっている工務店さんの現場では、工事途中でも化学物質のにおいなどがなく、工事期間中、いつ訪れても空気が穏やかなのです。

しかしこのことは私にとりましては当たり前、信頼する直井建築工房さんでは当たり前のことではありますが、一般的にはなかなかない事実です。

 

先日来、相談を受けている愛媛の方は現在、断熱材を充填し下地が完成した状態とのことですが、現場に入ると目が痒くなり、数分も現場に留まることができないとの相談でした。

そうなんです。

通常の現場では新建材は当たり前、施工途中はケミカルなにおいが充満していることが通常なんです。

 

私は改めて自分がしている仕事に誇りと自信を持つことができました。
しかしこのまま新建材の家づくりが続いたら、化学物質や電磁波に苦しむ方が増えるのではないかな?と心配になります。
特にお子さんへの影響、お子さんの健康にどのような影響を及ぼすのか、、、みなさんもいろいろな現場を見てみてください。

 

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【身の回りの電気について】

・電気の消費量は40年間で約6倍に増えています。これからの10年間も年平均1%台の割合で増えつづけると予測されています
 (読売新聞2002/10/26朝刊)
・20年前と比べて屋内配線の量が5~6倍になっています(第一種電気工事士:有限会社テラカド電業社)
・日本は電磁波が最も強い国だと思います(WHO EMF専門官 リーカカイフェツ)
・電力が家庭に入る段階でアースをつける必要がある。小さな接触電流が身体を流れることは良くない。
 (コンタクトカレンシーについての権威 アメリカ電力中央研究所 ロバートキャベット)

電気がたくさん使われるようになったことはみなさんも実感していることでしょう。
私が子どものころにはなかった電化製品がたくさんあります。

とても便利な電気ですが、その電気から発生する電磁波(電場と磁場)は身体にどのような影響を及ぼすのでしょう?

「生活環境中電磁界による小児の健康リスク評価に関する研究」
京都大学基礎物理学研究所研究会報告書
によりますと
「症例の少なさや誤差変動を考慮する必要はあるが、小児脳腫瘍についても、小児白血病の場合と同様、「寝室の磁界レベル」が 0.3μT(3ミリガウス)以上あるいは 0.4μT以上(4ミリガウス)でリスクが上昇する傾向が見られた」との報告があります。

しかし電磁波は目に見えません。そしてまだまだわからないことも多いことは事実です。

「電磁波の影響はない」と発信している方もおりますね。

電磁波は目に見えないことに加え、その影響も疫学調査が不十分です。身体の不調はその人にしかわからないこともあります。
ですので非常に難しい問題です。

電磁波につきましてはその性質をきちんと理解することが大切です。化学物質と同じです。
電場はアースを取ることにより影響を少なくすることができますし、磁場は距離の二乗に反比例(距離減衰)します。
ですので磁場は距離をとることで影響を少なくすることができます。

つまり「電磁波」は科学的にきちんと対処すれば影響を少なくすることができる、ということです。
まずは根拠のある対策をしてみてはいかがでしょう?

我々は磁場は2.5ミリガウス以下、電場は25V/m以下が理想と考えています。


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電場と磁場を測定する機器がありますので、見えない電磁波を数値で見える化することができます。

測定することで、見えない電磁波を見える化して、お家がどの程度の電磁波なのか?を
まずは把握することから始めませんか?

そのうえで対処が必要な場合は対処する。根拠のない情報に惑わされない、無駄な出費はしない。

電磁波測定受け付けております。

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寒くなってきましたね。
「部屋が寒い」と思いましたら、まず以下の点をチェックしてみてください。

①窓の種類はどのような窓でしょうか?
②お家は何年に建てられたでしょう?

このふたつ。

理由は壁と窓を比べた時に窓から逃げる熱・入ってくる寒さは、壁の比ではないためです。
窓から逃げる熱・入ってくる寒さは壁の3倍から6倍と言われています。
つまり窓対策をすることがとても大切ということです。

夏の暑さならば、太陽の熱が入らないように庇を設けたり、葦簀で直射日光が入らない工夫をする。
窓ガラスをペアガラスやLoW-Eガラスに替える、内窓を付けるなどが効果的です。
直射日光が入らないように樹木を利用することも一案です。

冬の寒さ対策は、窓ガラスを替える、内窓をつける、断熱ブラインドをつけることなどが効果的です。
もしもご家族に過敏症の方がいなければ、窓全体にプチプチなどを張り付けてみることも一案です。
プチプチで寒さが和らぐようでしたら、本格的にガラスを交換してみたり、内窓をつける、断熱ブラインドを付けるなどを検討されてもよいと思います。

過敏症の方の場合はプチプチのプラスチックのにおいや両面テープのにおいに反応される方もおられるので注意が必要です。

築年数は壁の中に断熱材が入っていないもしくは入っていても薄いことが想像できます。
築年数を教えていただけましたら傾向をお伝えすることができます。

断熱改修工事は床・壁・天井を解体する必要があります。比較的大規模な工事となります。
断熱改修をするならば耐震改修も一緒にしてしまうことも一案です。ただ費用面との相談が必要となりますので工務店さんに現地確認をしていただき、見積をきちんと出していただいた上で検討することが大切です。
私は必ず先に見積を提出します。そのためには工事内容を詰める必要があります。

お家の中の化学物質、電磁波対策だけでなく、寒さ対策や地震対策もおすすめがあります。

以下からご連絡を。

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私が家づくりにおいて大切と思っていることは、目に見えないところにあると思っています。

結論からお伝えしますと
・家に使われている化学物質
・野放し状態の電磁波

・大工さんや電気屋さん、左官屋さんの気持ち

などです。

お家に使われている化学物質の話は単純明快です。
家には化学物質がふんだんに使われています。
新建材と呼ばれる人工建材はわかりやすいですが、接着剤や床や壁で隠れてしまう下地材と呼ばれる建材の中にも化学物質はふんだんに使われています。
いまでは自然素材が人気ですので、床を無垢材で、壁を塗り壁でつくった家を「自然素材の家」としてPRしている会社も多くありますが、実際には下地材やいたるところに人工的な化学物質が使われている場合もあります。
特にシステムキッチンや家具などには合板、MDFが使われていることがあります。

電磁波につきましては、野放し状態ですね。
ただし、SNSではあまりにも根拠のない情報が多く出回っていますので注意が必要です。
確かに現代の科学では証明できない技術もあるのかもしれません。しかしまずは根拠のなる対策をしてみてはいかがでしょう?

最後にこれは職人さんからよく聞く話ですが、私が現場で一番気を付けている点でもあります。
職人さんの気持ちは家に伝わります。
職人さんが文句を言いながらつくる家は家族が笑顔になる家になるでしょうか?

私は大工さんが住まわれるご家族のために、誠心誠意心を込めてつくる家、電気屋さんが仕事がしやすいように大工さんが気を付ける、反対に大工さんの手が止まらないように電気屋さんが気を遣う。職人さんが快く働ける現場づくり、社長の考えや現場監督さんの配慮、段取りが私はとても大切と思っています。

ある現場(どことは言いませんが、パワービルダーの現場)では、自分の仕事を早く仕上げる(これも大切なことではありますが)ことだけを考え、次に入る職人さんが二度手間三度手間になることでも平気で作業を進めていました。
次に入る職人さんは、前に入った職人さんがつくった一部を壊して作業をし、補修して帰る。時間も要しますし、仕上がりも汚くなります。なによりも現場での愚痴が多い。工務店さんや他の職人さんへの悪口も多い。それらを聞かされている家がかわいそうです。そしてそこに住むご家族も私はとてもかわいそうだな、と感じてしまいます。

私は職人さんが快く笑顔で現場を進められるよう気を付けています。前職では工務店機能もありましたので、この点はとても注意しておりました。現在は設計事務所という立場なので、工務店の社長さんや現場監督さんにこの点は心からお願いしている点でもあります。

私の家づくりに興味がありましたらお気軽にお声掛けください。
相性のあう方とお仕事をしたいと思っております。

 ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所 
      新井 伸宏
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