「分を知る」

家の中の化学物質や家の中の電磁波の影響のない家づくりをはじめて25年になります。

非常に残念ながら、〇〇県で自然素材の家づくり、健康住宅と信じて建て始めましたが、家の中に入れなくて困ってます、新井さん何とかなりませんか?という相談をいただきます。

残念ながら、建て始めてからの相談は
・現在、相談者さんが依頼している工務店や設計事務所からしましたら、いきなり現れた訳の分からない建築士(私)の言うことなど聞く耳をもっていただくことは非常に少ない
・既に進められている状況から私が入ることで「責任の所在が明確ではなくなる」というリスクもあり
なかなか相談者の希望に沿うアドバイスができません。

特に最近は「自然素材」無垢のフローリング、漆喰や珪藻土などの自然素材を売りにした工務店さんや設計士も増えています。

以前のblogでも書かせていただきましたが、自然素材の雰囲気が好きで依頼しているのならば、全く問題ないと思います。
しかし一方で自然素材=健康住宅→人工的な化学物質などは極力使っていない、と信じて依頼してしまっている場合は、齟齬が生じる場合があります。

いまは「自然素材」が売りになるため、その見た目や肌触りを生かした家づくりをしている工務店や設計士と化学物質や電磁波の影響を考えた健康住宅を志向している工務店と設計士の見分けがつきにくい状況です。

また電磁波の専門家が家に使われている「化学物質」についても、相談に乗ってしまっている現場に立ち会いました。

電磁波の専門家は電磁波の専門家で電磁波の相談を受けることに留めて、家に使われている化学物質については、その道の専門家に任せてほしいなぁ、というのは私が長年、家に使われている化学物質や電磁波の影響のない家づくりをしてきたためでしょうか。

私も構造や温熱環境も専門家に指導を受けてある程度のことは理解しています。しかしより専門的な話が出た場合は専門家に任せます。電磁波についても専門家として家づくりに携わっていますが、仲間に聞くこともあります。

つまり私は自分の「分」を知り、まわりの専門家と協力し合いながら進めることを大切にしています。

お客様の笑顔のためには、間違った方向に導いてほしくありません。それぞれが専門的な知見を出し合いお客様の要望に応えることが大切と思います。

SNSの情報でも自分の専門とは違うことをいかにも詳しいという話方をする方がいらっしゃいます。家に使われている化学物質や電磁波を専門としている私からしますと「おいおい」という内容も多く散見されます。
家の中の化学物質や空気の質の話をしていたと思ったら、ある商品の案内だったり。
優良誤認されるような誘導の仕方。

家づくりは一生に一度の大切な事業です。惑わされないように注意しましょう。

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  ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所 新井 伸宏
     URL: https://www.hitosumai.com/
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このところ自動車関連の電磁波相談がありましたもので、お伝えさせていただきます。

電気自動車の電磁波はどうなんでしょう?
自動ブレーキの高周波にミリ波が使われているというのは本当?
ETCの高周波が心配
などなど

都度、お話しさせていただいておりますが、高周波は目的を持った電波ということはご理解いただいていることと思います。

さて、各社の衝突防止(自動ブレーキシステム)はどのような状況でしょう?

公表されているデータを見ますと
76GHz~79GHz帯のミリ波が使われているようです。
トヨタ 76GHz帯(76~77GHz)
    79GHz帯(77~81GHz)
ホンダ 76~77GHz
スバル 76~77GHz
    後方 24GHz
となっています。
キーエンスのFRシリーズなどは60GHz 高周波レーダーを採用していると出てきます。
確かに最新の自動車にはミリ波が出ていることがわかります。

一方の出力(放射電力/空中線電力)をみますと、
10㎜W~100㎜Wつまり0.01W~0.1Wと1Wに満たない出力であることが公表されています。

ちなみに高速道路のETCには5.8GHzの電波が使用されています。
その他、高速道路や実験的な道路には、自動給電、自動運転、コンクリートの内部調査、野生動物侵入防止などにも様々な電波が使われていますが、周波数帯は公表されていないケースも多いです。

いままで利用されてこなかったミリ波につきましては、まだまだ明らかになっていない状況で研究や実験が急がれている状況です。確かにアリエル大学の物理学のベン・イシャイ博士やワシントン州立大学 マーティン・パル博士はミリ波について警鐘を鳴らしていることも事実です。

しかし高周波の課題は自分自身で注意していて制御できない課題です。
そのため私は事実しかお伝えしません。
恐怖をあおることもしませんし、安全とも言いません。証明されていないためです。

私は自分自身で制御できない課題、自分自身ではどうしようもない課題についてあれこれ考えるよりも、まずは自分自身で対策できることからはじめてはいかがでしょう?とお伝えしております。

お家に使われている化学物質や電磁波の影響のない家づくりに興味のある方は、お問い合わせください。

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後悔しない電磁波対策
後悔しない家づくり

など「後悔しない〇〇」という記事をよく見かけます。

このひと月ほど私のところには以下のような相談が続きました。
「電磁波対策商品を購入したけど、効いているのかわからない」
「工務店に家づくりを相談しているが、うまくいかない」
「リフォームを依頼したが思っていたものと違う」

よくよく話を聞いてみますと、
そもそも信頼関係が築けていないのではないかな?と思いました。

電磁波対策商品を購入された方は、購入後に使い方や本当に効いているのか?を購入者に問い合わせしたが、的を射ない説明や電磁波のことをよく理解していないようだ、と仰る。

電磁波仲間に販売者の話を聞くと「世の中にあふれている電磁波をなんとかしたい!」という想いよりも「電磁波はお金になりそうだ」と考えている方とのこと。

お金儲けのために電磁波商品を販売している

我々は電磁波の問題は社会的な問題としてどうにかしなければならない

と考えているひととでは、同じ商品を提供していたとしても自ずとその後の対応が違ってくることは想像に難くありません。

電磁波や化学物質は目に見えません。ひとの誠意も考え方も目に見えません。
しかし何度か話をすることで、その方の「ひととなり」や会社の理念は知ることができると思います。

家づくりやリフォームにつきましては、なおさらです。
人生で一番高い費用をかけた家づくりやリフォーム工事です。

じっくりその会社の理念や社長の「ひととなり」を観察してみましょう。
そしてご家族との相性を確認しましょう。

特に家づくりやリフォームの場合は「住み心地見学会」などで既にお住まいの方やその工務店や社長のひととなりをご存じの方からいろいろと聞いてみましょう。
ホームページにお客様の声がある場合は、読んでみましょう。
ただホームページのお客様の声や住み心地見学会は、その工務店さんや社長へ好感を持っている方のよい意見ということは頭の片隅に置いておきましょう。

100人が100人相性が合うことはありません。合わない方もいるでしょう。
当たり前のことです。ご家族と相性の合う信頼のおける方と進めてまいりましょう。

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今年の1月からとあるチームのリブートに注力しておりました。

みなさまへお伝えするセミナー活動がおろそかになっておりました。反省です。

改めまして、以下のふたつのセミナーを開催します。

ありがたいことに現在、フォロワー様が458名いらっしゃいますので、フォロワー様もしくはそのお友だちを優先したいと思います。

ご興味ございましたらご参加ください。

◆開催予定のセミナー

【家の中の電磁波対策~実は簡単電磁波対策~】

 6/20(土)20:00~ 6/21(日)10:00~ 6/24(水)20:00~

【知っておいて損はない家づくり・リフォームの話】

6/21(日)14:00~ 6/21(日)20:00~

申し込みはこちら

電磁波

https://docs.google.com/.../1dKmBvDyVBApVnoNsiXksqq6.../edit

家づくり・リフォーム

https://docs.google.com/.../1ml8x0.../edit

私は少し変わった建築士です。

みなさん「家を建てるとき」もしくは「家をリフォームするとき」、なにを考えますか?

住宅展示場にでも行ってみるか?とりあえずnetで調べてみるか?

【〇〇市】【リフォーム】などで検索したり、【〇〇市】【土地】【価格】、【〇〇】【評判】、【〇〇市】【自然素材】などではないでしょうか?

そうなんです。家を建てるとき、家をリフォームするときに家に使われている【化学物質】や【電磁波】については、多くの人の頭の中には思い浮かばないキーワードなんです。

いやいや私は家をリフォームするなら化学物質や電磁波の影響のない家づくりをしたいと考えていますよ、という方もいらっしゃるかもしれません。

はい、そのような方は相当マニアックな方です。

または既に化学物質や電磁波でお困りの方と思います。

そのようなマニアックな分野を20年以上設計している私の方が変わり者ですけどね。

新井さんはなぜもっとお金が稼げる分野に行かないの?と聞かれたことがあります。

なんででしょうね?

思いつく答えはふたつ。

一つは過敏症で困っている方に若かりし頃に出会ってしまったため。

その現実を知ることでこのままではいけないと思ったこと。

特に子どもたちの健康のために何とかしなければ、と思ったこと。

もう一つはどうやら私の星回りが原因のようです。

私の星回りは人助けや奉仕活動の星が入っているのだそうです。

新井さんはなぜ建築士になったのですか?新井さんの星回りなら看護師さんや介護士さんなどに惹かれたと思うのだけど、と言われたことがあります。

まあ、このようにちょっと?だいぶ変わった建築士ですが、家に使われる化学物質や電磁波の知識と経験はたぶん日本一と思います。

なぜかって?いままで、電磁波の知識はプロフェッショナルな方にはお会いしたことがあります。

高周波の専門家、極低周波の専門家。

また化学物質に特化した建築士や工務店さんにもお会いしたことがあります。

ただこの両方の知識と経験のある方がいないというのが現状です。

ちなみに耐震などの構造(地震対策ですね)と温熱環境(暑さ・寒さ)についての知識も持ってますよ(笑)、構造などは木造建築の第一人者に教えを乞うたこともありますし、温熱環境の第一人者の方とも以前は交流がありました。この分野でもご安心ください。

長々となってしまいましたね。

電磁波、土地探し、新築、建て替え、戸建てリフォーム、マンションリフォーム、戸建ての購入、中古マンションの購入、リノベーションなどに興味のある方は、ぜひセミナーにご参加ください。

セミナー参加特典としまして、電磁波測定サービスを割引にてお受けさせていただきたいと思います。

申し込みはこちら

電磁波

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家づくり・リフォーム

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 ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所

      新井 伸宏

    〒350-1162 埼玉県川越市南大塚3-10-1-102

    TEL :049-215-8261

    携帯:090-8332-7452

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結論:
「波動」や「エネルギー」という考え方は否定しません。瞑想をしている私からしますとなんらかの波動やエネルギーはあると思ってます。しかし住環境においては“測れるもの=電磁波”を把握することが、安心と信頼の土台になります。


——

最近、「波動」や「エネルギー状態を可視化する」といったサービスや機器を目にする機会が増えてきました。
こうした考え方は、感覚や体感を大切にする一つの価値観として一定の支持を集めているのも事実です。

ただ一方で、住まいづくりや健康に関わる分野においては、もう一つ重要な視点があります。
それが「客観的に測定できるかどうか」です。

なぜなら、
・誰が見ても同じ結果になる
・数値で比較できる
・改善の前後が分かる

こうした条件が揃って初めて、「納得」や「安心」が生まれるからです。

——

ここで少し整理してみましょう。

■測れるもの(科学的に扱えるもの)
・電磁波(電界・磁界)
・周波数(Hz)
・電界強度(V/m)
・磁束密度(μT)

これらは専用の測定器で数値として確認でき、
環境によってどう変化するかも明確に把握できます。

——

■測れないもの(現時点では客観化が難しいもの)
・人の波動
・エネルギー状態
・オーラや気の流れ
※物理学における波動は、周波数(Hz)波長(m)振幅で定義されます。
 「何を測っているのか」を明確にしましょう。

 測定の客観性を明確にしましょう。測定原理は明確でしょうか?センサーの仕様はどのような仕様でしょう?測定値の単位はどのような単位でしょう?

これらは体感や感覚として語られることはあっても、
共通の単位や測定方法が確立されているわけではありません。

——

どちらが良い・悪いという話ではありません。

ただ、住まいという「毎日過ごす空間」においては、
まず優先すべきは「見えるリスクを把握すること」です。

例えば電磁波は、
・コンセント周り
・家電製品
・配線の位置

といった要素によって大きく変わります。

そしてそれは実際に測ることで、
「どこに問題があるのか」
「どう改善すればよいのか」
が具体的に分かります。

——

数字で見てみると

・家庭用電源:50Hz / 60Hz
・Wi-Fi:2.4GHz / 5GHz
・電界:V/m(ボルト毎メートル)
・磁界:μT(マイクロテスラ)や㎜G(ミリガウス)

このように、電磁波は明確な物理量として存在し、
環境改善の対象として扱うことができます。

——

これからの時代に求められるのは、

「なんとなく良い気がする」ではなく
「測った上で納得できる」住環境です。

感覚を大切にすることも一つの価値。
しかしそれに加えて、数値で確認できる安心があることで、
はじめて本当の意味での信頼が生まれます。

——

だからこそ私たちは、

“測れるものは、きちんと測る”

という姿勢を大切にしています。

見えないものを無理に見える化するのではなく、
もともと「見えるはずのもの」を、正しく見ていく。

それが、住まいと健康を守るための、最も確実な一歩だと考えています。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
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戸建てとマンション、結局どっちがいい?
建築士の私が「戸建てを選ぶ理由」

家づくりのご相談で、とてもよくいただく質問です。

「戸建てとマンション、結局どちらがいいのですか?」

結論からお伝えすると、
私は現時点では「戸建て」をおすすめしています。

ただし、これはあくまで私の主観です。
どちらにも良さがあり「何を大切にするか」で答えは変わります。

今回は私がマンションを選ばなかった理由をお伝えします。


マンションを選ばなかった理由

① 定期的な大規模修繕

マンションは数年ごとに大規模修繕があります。

足場とシートで建物全体が覆われ、
数週間にわたり閉塞感が続くこともあります。

さらに、塗装や防水工事では化学物質のにおいが発生します。
水道管の更新なども含め、生活への影響は小さくありません。


② カビ・結露のリスク(温熱環境)

マンションは気密性が高い一方で、
外壁側の断熱が十分でないケースも多く見られます。

特に北側の部屋では結露が発生しやすく、
壁や収納内部にカビが生えることもあります。


③ 音やにおいなど、近隣との関係

上下階の音問題はもちろんですが、
最近は柔軟剤やタバコなどの「におい」の問題も増えています。

住む人を選べない以上、避けにくい課題です。


④ ランニングコスト

管理費・修繕積立金は一生続きます。
さらに将来的に値上がりするケースもあります。

また、給湯方式やガスの種類などを
自分で自由に選べない点も見落とされがちです。

特に深夜電力を利用した電気温水器は今後の課題でしょう。


⑤ 維持管理の質に左右される

マンションは「管理で価値が決まる」と言われます。

修繕や点検が適切に行われていない場合、
建物の劣化は確実に進行します。

購入前の見極めが非常に重要です。

修繕積立金の未払い状況、空き室の状況、住民の状況なども注意が必要です。


⑥ 地上へのアクセス

日常では気にならなくても、
体調を崩したときや高齢になったときに負担を感じやすい部分です。


⑦ 災害時のリスク

東日本大震災(2011年)ではエレベーターが停止し、
階段での移動が大きな負担となりました。

また、水害時には駐車場や設備が被害を受けるケースもあります。


+α 建て替えリスク

特にタワーマンション。
解体費用はとても高額になります。
これだけでなく、問題は「杭」杭は取り除くことができません。
つまり建て替えられない可能性が非常に高くなります。

 

それでもマンションが向いている場合

ここまで読むと「マンションは良くないのでは?」と感じるかもしれませんが、
そう単純ではありません。

例えば、

  • 管理体制がしっかりしている
  • 修繕計画がしっかりしている
  • 温熱環境がしっかり設計されている

こうした条件を満たすマンションは、
防犯性や快適性の面で大きなメリットがあります。


最後に

住まい選びに「正解」はありません。

ただ、私自身は
長期的な自由度・コスト・安心感を重視して戸建てを選びます。

だからこそ大切なのは、
「どちらが良いか」ではなく

「自分は何を優先したいのか」

ここを明確にすることです。

住まいは、これからの人生の土台になります。
ぜひ、じっくりと考えて選んでいただければと思います。

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   新井 伸宏
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私たちの飲み水やお風呂の水やシャワーについて

「えっ?お風呂の水って危ないって本当!!」

私たちが毎日当たり前のように使っている「水」。
飲み水としてはもちろん、お風呂やシャワーなど、
生活のあらゆる場面で欠かせない存在です。


この水の安全性は、法律によってしっかりと守られています。

水道法(水道法施行規則第17条第3号)では、
蛇口(給水栓)において遊離残留塩素を0.1mg/L以上
(結合残留塩素の場合は0.4mg/L以上)保持すること
が義務付けられています。

これは、水中の細菌やウイルスの繁殖を防ぎ、
私たちの健康を守るための大切な基準です。

一方で、塩素には独特のにおい、
いわゆる「カルキ臭」があります。
そのため、実際の運用としては安全性を確保しつつ、
味やにおいへの配慮から1.0mg/L以下に抑えることが
望ましいとされています。


見落としがちな「温度」と塩素の関係

ここで意外と知られていないのが、「水温」と塩素の関係です。

特にお風呂やシャワーのように、40℃前後のお湯を使う場面では
注意が必要です。

1. 殺菌効果への影響

塩素(次亜塩素酸ナトリウム)は、実は「熱に弱い」性質を
持っています。

温度が上がると、有効成分の分解が加速し、消毒効果が低下
していきます。

一般的に塩素の効果が安定して発揮される水温は
20〜25℃(高くても30℃程度まで)とされており、
40℃前後になると、塩素は不安定な状態になります。

つまり20℃~25℃のぬるま湯は一番殺菌効果を発揮するという
ことです。手肌や顔へ影響には注意が必要ですね。

私は肌の常在菌という視点はとても大切と思っています。
ですので基本、塩素や水に残っている化学物質などが
カラダへ与える影響という視点を大切にしています。
 


2. 環境ホルモンの溶出

もう一つのポイントは「環境ホルモン(内分泌かく乱物質)
の溶出」です。

温度が高くなると、塩素は揮発しやすくなりますが
環境ホルモンは溶出しやすくなると言われています。
国立環境研究所

プラスチック容器などから主に熱が加わることで溶出しやすく
なると言われています。特に高温(高温の油や熱湯など)で、
ビスフェノールAやフタル酸エステルの溶出量が増加する傾向
があります

電子レンジの加熱や熱い飲み物はリスクを高めると言われる
のはこのためです。

プラスチック?そうなんです。
最近使われている水道管はプラスチック製品が使われています、
鉄管の内側もプラスチックコーティングされていますね。
お風呂もFRP製品が多い状況です。

その結果、飲み水だけでなく、お風呂の湯水、シャワーに
環境ホルモンが溶出している可能性が指摘されています。

 


私たちの生活で気をつけたいこと

では、こうした特性を踏まえて、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

■ 飲み水について

除去率という視点を大切にしています。
 


■ お風呂やシャワーについて

浴槽の材質、セントラル浄水という視点を大切にしています。

 


「安全」と「快適」のバランスを考える

カラダはさまざまな菌で守られています。
いまの世の中は私たちの身体にとっては不必要なものが
多い状況です。

不必要なものは極力身体に取り込まない。
皮膚からの影響もきちんと考える。

大切なのは、

「便利だから」だけではなく、
「気にしすぎる」でもなく、
正しく理解して自分たちに合った方法を考えること。


ほんの少しの知識と意識で、
日々の水との付き合い方はより快適で、より安心なものになります。

毎日使う水だからこそ、
「家づくり」の大切な視点として
一度立ち止まって見直してみてはいかがでしょうか。

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結論から言います。我々の世代はどうでもよい、子どもたちの健康のために少しだけ立ち止まって考えてみませんか?

食べ物の添加物や農薬のこと、意識する方は増えては来ておりますが、まだまだ安さや新鮮さを一番に考える方が多いのが現状です。このご時世です。収入は上がらず、物価は高くなる一方。少しでも安く手に入れたいと思うのは理解できます。

しかし繰り返しとなりますが、我々の世代のことはどうでもよいのです。
子どもたちの健康のために少しだけ立ち止まって考えてみましょう。

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」原作には
「母は十一人の子を産み 育ったのはわたしだけです。他の子は 母の身体にたまった毒を身代りにひきうけて 死んでいきました」という一節があります。

あくまで漫画の中の言葉です。しかしいろいろな文献をみてみますと漫画の言葉だからでは済まされない現実があります。

我々が食べてきた添加物や農薬というつけを子どもたちに負わせてはいないでしょうか?

ファーストフード、ファミレスの食べ物は何が含まれているのでしょう?それらは我々の身体にどのような影響を与えているのでしょう?

若い人たちは体力もあり、キャパシティもありますので20代30代ではまだまだ実感が湧かないのではないでしょうか?
しかし我々が摂取してきた「添加物」や「農薬」は確実に子どもたちに影響を与えています。
母乳に〇〇が含まれていた、胎盤に〇〇が含まれていた、羊水に〇〇が含まれていたという記事は事実です。

つまり我々が何気なく食べている食事、水、空気が我々の身体に蓄積され、それらが子どもたちに影響を与えている可能性があるということです。

若い人たち、まだ発症していない人たちは「自分たちは大丈夫」と考え、自分ごととして考えることはありません。
発症してからでは遅いですし、愛するひと、子どもたちが発症してから後悔しても遅いのです。

原因不明の子どもたちの症状、現在は食事や水、空気に含まれる化学物質や農薬があまりにも多く複雑なために原因の特定は難しいでしょう。しかし少なくする努力は意外と簡単にできるかもしれません。

まずは「食べ物」、そして「水」、そして「空気」。意外と知られていませんが、建物(住宅)の中の化学物質や電磁波は日本では残念ながらほぼ野放し状態です。

私は一級建築士という技術者として根拠のある情報をお伝えします。

最後に大地を守る会(現オイシックス・ラ・大地)の会員さんの出来事でいまも私の記憶に残っている出来事をお伝えします。
お子さんが生まれたことを機に長年大地を守る会で食材を購入している会員さん。お子さんが中学に進学すると友達つきあいが増え、友達とコンビニやファミレスに立ち寄るようになったそうです。
そのお子さんが
「お母さん、ファミレスってこんなにおいしいものがたくさんあるんだね!」とのこと。
しかし4回、5回ほどファミレスで友達と食事をしたのち、そのお子さんはお母さんに言ったそうです。
「やっぱりお母さんのご飯が一番おいしいや」

確かに化学調味料の味はおいしく感じます。しかし本来の味なのでしょうか?舌が妙にピリピリ来るという方もおられます。
みなさん化学調味料の味に慣れてしまっていませんか?

同じように建物の化学物質のにおいに慣れてしまっていませんか?

化学物質過敏症、電磁波過敏になってしまってからでは遅いのです。なる前にまずは知識を、食べ物、農薬、添加物、食品の裏の表示、表示されない添加物、建物の中の化学物質、外壁塗料などの化学物質、電磁波。私の言葉を信じなくても構いません。他の信頼のおける方の文献、NET情報でもよいでしょう。ただし根拠のある情報を取得しましょう。
まずは知ることからはじめてみませんか?

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私は毎年、瞑想の修行をしています。
瞑想の効果・効能はいろいろな方が書いておられますので割愛しますが、私個人的な恩恵としましては「イライラすることは少なくなりました」。つまり「毎日が生きやすくなった」「楽しく過ごすことができるようになった」ことが挙げられます。

本日のテーマは「電磁波」について、です。

世の中に「瞑想やヨガ」などの実践者はたくさんいると思います。
「電磁波過敏」、「化学物質過敏」の方もとても増えてきています。
「電磁波の専門家(自称も含め)」もちらほら散見されるようになりました。
「家の中の化学物質にこだわった工務店、設計者」もちらほら。

しかし私のように「瞑想者」であり、「電磁波過敏」であり、「家の中の電磁波や化学物質の専門家(建築士)」という三足の草鞋を履いている人間は少ないと思います。もしもおられましたら、ぜひ連絡いただきたい。情報交換しましょう!といいますか情報交換させてほしいです。

その視点から今回少し面白い経験をしましたので報告させていただきたいと思います。
瞑想を修業している場所には電気式の床暖房が設置されており、温度上昇時には電場・磁場ともに高い数値となることがわかっています。施設の名誉にもかかわりますので、具体的な数値は書かないこととします。
なぜ数値を理解するに至ったかの経緯につきましては、2021年に測定したことをお伝えしておきます。
その際の測定結果は電場・磁場ともに電磁波協会の基準値の数倍ありました。施設には話はしており、対策も提示しましたが、電磁波は目に見えませんし、いまのところ電磁波で困っている人は私以外にはいないようなので、それよりも暖をとることを優先して「善かれと思って」いまも通常通り使用しているという状況です。

私は事情を知っておりますし、自身も2024年に電磁波過敏を発症しているため、極力その電磁波が高い場所では瞑想しないようにしておりました。
その場所で坐らなくてもよいときには自室や瞑想ができる個室で瞑想を行っておりました。

しかし特定の日だけはどうしても3時間続けて、その電磁波が高い場所で坐らなければならない日があります。

私は2024年にその経験から電磁波過敏を発症してしまったのですが、今年も床暖房が敷設されていないであろう壁際で修業していたにもかかわらず、症状が出てしまいました。

私の症状は、頭にもやがかかり、鼻の奥に膜がはったような感覚、そして身体の感覚が膜がかかったように感じられなくなります。加えて頭が重くなり、時に痛くなることもあります。
そしてなによりも「正常な判断ができなくなる」感覚がとてもあります。

私のように電磁波を専門としている技術者のところには「電磁波過敏」の方や「化学物質過敏症」の方から相談を受けることが多々あります。その方たちとお話しする中でお聞きする過敏症の方のとてもつらい症状を、身をもって体験できてしまっているというところです。

3時間後にはやはりとても身体がつらくなり、このままではまともな修行が続けられないと思い、指導者に事情を説明したところ、なんと指導者の判断で床暖房の電源をOFFにしてくれることとなりました。ご配慮には感謝しております。
ただし朝晩の冷え込みがあるため、私が坐らないときにはスイッチをONにして床は温めるという判断をされたようです。

そのような中、ふたつほど面白い経験をしました。

【ひとつめの経験】
参加者がぐっすり寝込んでしまう珍事
60名近い参加者がおり、その半数が女性でしたが、床暖房のスイッチをOFFにしたところ、瞑想中(修業中)にも関わらず、とある女性が深い眠りに落ちてしまったようで、いびきをかき始めてしまいました。
おかげでその周辺の女性たちは怒りを覚えてしまったようでマネージャーに言いに行く始末。怒りや渇望をなくす修業をしているにも関わらず怒りを覚えるようなことになってしまい申し訳ないことをしました。

実は「不眠」や「子どものおねしょ」などでお悩みの方が電磁波対策をすることで「ぐっすり眠れるようになった」というご意見をいただくことが多くあります。電磁波は目に見えませんので知らず知らずのうちに交感神経優位になり、不眠という症状にいたってしまう可能性があります。

この女性の方ももしかしましたら電磁波の影響がなくなり、瞑想中(修業中)にもかかわらず、ぐっすりと眠れてしまったのかもしれませんね。

みなさんの中にも
✅床暖房の部屋で寝ていてよく眠れない
✅ホットカーペットの上で寝ていてよく眠れない
✅木造2階建ての2階で寝ていてよく眠れない
という方がおられましたら
➩床暖房のない部屋で何日か寝てみて、眠りの感覚を観察してみてください。
 よく眠れるなど不眠の症状が改善する場合は床暖房の電磁波の可能性を疑ってみましょう。
➩ホットカーペットの電源を切り、コンセントも抜き(ここ重要!)寝てみて、眠りの感覚を比べてみる。
 もしくはホットカーペットのない部屋で寝てみて比べてみる。
 こちらも症状が改善する場合はホットカーペットの電磁波の可能性を疑ってみましょう。
➩木造2階建ての2階の部屋で寝ている場合は寝る場所を1階に移してみて何日間か寝てみましょう。
 こちらも症状が改善する場合は電磁波の可能性があります。

いずれにしましても相談いただけましたら、測定してどのくらいの電磁波が出ているか確認することは可能です。その上で対処方法などアドバイスさせていただきます。意外と簡単に対処できる場合もあります。
床暖房の場合は温水式なのか、電気式なのか、どのような使われ方をしているか?
ホットカーペットの場合は電磁波カットの商品も市販されています。ただし市販されている電磁波カット商品は磁場を抑制しているだけで電場の影響はあります。それらも数値でみていただいた上で対策が必要な場合はアドバイスさせていただきます。
2階の場合も同様ですね。対策が必要な場合はアドバイスさせていただきます。
実は電磁波対策は比較的簡単なんです。目に見えませんしnetで様々な情報がありますので、不安になることもあると思いますが知識さえあれば対策は比較的簡単にできます。

【ふたつ目の経験】
1時間の瞑想修業終了時にたまたま床暖房のスイッチをONからOFFにする瞬間に立ち会ったのですが、
OFFにした瞬間、鼻の膜が一瞬で消え、身体の感覚がクリアになりました。これは誇張ではなく、本当に一瞬で感覚が変わりました。
これははじめての体験でしたが、なかなか面白い体験でした。

私はひとに迷惑をかけたくないと考える性格で極力自分が耐えればよい状況の場合は耐えようと考えてしまいます。
その日も電磁波の影響は感じつつもとても寒い一日でしたので、少し我慢して瞑想修業に励んでおりました。

しかしたまたま指導者が1時間の瞑想ののち床暖房をOFFにしてくれたのです。
そのときに極端な表現ではなく、鼻の奥に感じていた膜がスッとクリアになり、身体の感覚も一瞬で感じるようになったのです。

この体験は改めて電磁波の影響を実感できた貴重な体験でした。

この体験により改めて、せっかく修業に来ている多くの人たちが私と同じように床暖房の影響で「電磁波過敏」になってしまわないよう強く願うとともに、電気式床暖房やホットカーペット、家の中の配線からの電磁波などで苦しんておられる方がひとりでも楽になれば、と思いました。

電磁波は目に見えません。ですので原因不明のまま不眠や体調不良でお悩みの方も多いと思います。

目安として【その場から離れると体調が改善する】という方、電磁波や化学物質も疑ってみてください。

例えば、部屋を変えるとよく眠れるようになった、その場を離れると身体が楽になる、その場を離れると耳の中や鼻の中などのかゆみがなくなる
など場所を移動することで症状が改善する場合は電磁波や化学物質を疑ってみてください。

電磁波であれば測定することで、ご自身で数値を確認いただけます。
化学物質の可能性がありましたら私のいままでの経験が生きてくると思います。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務所
   新井 伸宏
  携帯:090-8332-7452
  URL: https://www.hitosumai.com/
  mail:arai_nobuhiro@hitosumai.com



本年もよろしくお願い申し上げます。
ホームページ更新しました。

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