昨年の秋のオフ会は台風接近の影響もあって中止となってしまい、用意していたM51スーパーシャーマンは今年の春のオフ会で発表することになった影響で、結果的に1年間にわたって1/35スケールを製作していませんでした。
で、今回こそはと言う事で、作り慣れたタミヤのパンターGに台湾のクラーク社のTK-35というタンクコントローラーを組み込む事にしました。
本来1週間で製作するのは不可能なのでシャーシ周りは過去の製作車体を流用し、タンクコントローラーの組み込みとアッパーハルのみの製作としました。
塗装の簡略化を図る為、ガルパン黒森峰仕様で仕上げてみました。
タミヤの基板と違いTK-35タンクコントローラーはモータ出力が高いのと、砲身リコイルが再現出来る事やマシンガンの発光やヘッドライトも発光させる事も出来ます。
動作の詳細はオフ会後に動画にて発表します。
と言う事で今回はここまでです。
では。。