さてさて、タミヤ 1/16 自衛隊10式戦車の製作もいよいよ大詰めの第6弾です。
前回は砲塔の基本構造を組み立てた所で終了しました。
まだ砲塔後部のバスケットや砲手用カメラ、車長用全周警戒カメラ、それにキューポラに取り付ける機関銃等まだまだ製作は続きます。
そうそう、ここで一つ判明した事実が。
コメント欄でブータロー様とのやり取りでウィンカーの点灯云々の話でヒトっさんは点灯すると返事を書いたのですが、実際は点滅はおろか点灯すらしませんでした。
クリアーパーツで構成されていたのでてっきり点灯位するだろうと勘違いしていました、残念です。
各部の未装着だったパーツを組み上げて塗装前段階にきました。
調子にのってライト点灯!
塗装完了~!
環境センサーも可動式です。
アンテナはお馴染みの手製の可倒式アンテナに。
砲身の最大俯角、意外と浅いかな。
砲身最大仰角、こちらも少し少ないですね。
出来た!!
とりあえず基本塗装を終えたので色押さえにフラットクリアーを吹き付けました。
あとはデカール貼りと汚しですね。
でも今回はここまでです。
では。。