Kitの世界の窓から

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世界の窓からながめる日本をテーマにブログを書いています。
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英語学習者の何パーセントがこの辞書「英和活用大辞典」を使っているのだろうか?
私は、英語を「効率的に」学びたいのなら活用すべき辞書だと思っています。日本の英語関連書籍において「効率的」とは、(聞き流すだけ)(会話集)(1週間でできる)などのテキストが業界を席巻しているように思えます。しかし、強調しますが、「効率的」とは、遠回りの事を指すと私は思うのです。

活用辞典のいい所ベスト3(私自身もまだまだ、活用辞典の奥の深さを理解出来ていませんが)
1 コロケーションをマスターできる。コロケーションとは、2つ以上の単語の慣用的なつながりを意味します。例えば、日本語で、席を蹴る。席と蹴る単語がしっかり結びつき意味をなしています。

2 単語が増える。たくさんの例文が出てくるので、調べた単語の他に付属の形容詞、副詞、前置詞などを確認できます。英語で文章を書く時に、かなり役に立ちます。

3 おもしろい。こんな言い回しができるのか、、そんな発見が楽しみになります。

英語学習に辞書は必ず必要なものですが、辞書は、英和辞典、英英辞典だけではありません。たくさんの種類の辞書が存在します。今回取り上げた「英和活用大辞典」もそのうちの一つです。状況に応じて、辞書を使い分ける事が、「効率的に」勉強できるようになると思っています。

英語がなかなか苦手な方に効果的な学習方法は、聞き流すだけの教材でもなく、会話本でもなく、TOEIC本でもなく、適切な英語の文章を丁寧に文法解析して、意味を把握して「音読」を繰り返す。
これが一番近道なのだ。

音読をただすればいいものでもない。段階がある。
1 300語くらいの英語記事を選ぶ
2 精読する(文法チェック、発音チェック、構文チェック、単語チェック)
3 声に出して、読む。(意味を意識しないで)
4 徐々に覚えてきたら、暗記に入る。(文を覚える気持ちで音読)
5 文の英単語を知っている単語に置き換える練習(文を自分で作る)
6 その何回も読んだ記事をちゃんと置いとき、復習していく

大変だなと思われる方もいると思いますが、英語の総合力を一気にあげる方法だと思います。
京都大学と九州大学が政府の補助金によるサポートの下、英語で教わる授業の数を増やすように努力をしているそうだ。外国人の先生を雇い、英語の授業を提供する。英語の授業ではなく、英語で一般教養科目などを学ぶのだ。

大学の英語化に関して、世界に大きく遅れをとっているのは事実なので、こうした流れは歓迎すべきだと思う。それと同時に、問題点もたくさんある。本当に活発に議論されていて、よくメディアなどにも取り上げられているのでここに書く必要はないと思う。

大学がこのように変われば、義務教育の英語指導法も見直す必要がある。大学の教育だけを変えても、義務教育と同時に変えてかなければ、その効果は薄いと思う。

参考文献
http://www.japantimes.co.jp/news/2013/03/14/national/universities-to-boost-classes-in-english/#.UUFcBjnxfGG