・高ランクの敵NPCと戦闘する場合の回避補正に関して
現在、回避補正の高い装備品を揃えることで、

敵からの物理攻撃をほぼ無効化できるほどの
回避補正値に達してしまうことを確認しております。
これにより、一部の防御面に重きを置く特化の特性が活かせず、

特化間に格差が生まれているほか
盾職業に必要とされる装備性能の水準がいちじるしく上昇し、

新規ユーザーの負担の増加も招いております。
 

こんばんわ^^しおんです^^

 

もう何も言うまいと思っていましたが、記事を書きたいと思います。

上記はコーエーさんのオフィシャルからの抜粋になりますが

 

特化間に格差が生まれていると書かれてありました・・・。

 

これだけ特化が固定状態になってもう3年経とうとしてるのに

今更なんてことを言っているのでしょうかという

一プレイヤーからの感想です・・・。

 

おそらく私みたいな古参の方が

鎧盾1でガンガンクリアしてしまう記事とか書くから

こういうことになるのでしょうけども

それって一般的に言って努力でしかないはずなのに・・・。

お金持ってる人がやったとしても私のせいじゃありません><。

 

本当にこの修正はびっくりしました。

対応としてコーエーさんが出した答えが「最低命中補正値」を決めるというものでした。

 

例えて言うなら・・・そうですね・・・。

 

パチンコで設定があまかったので、

ほぼみなさんちょっとプラスになってましたので

換金率をお店側が赤字にならないように設定させて頂きます。

 

みたいな内容ではないでしょうか。

 

だってコーエーさんの説明で

 

・NPCの攻撃命中率の計算例

 例1)金銀線の敵NPCが攻撃する時、

命中率に関わる各要素の計算後の攻撃命中値が150で、
装備の回避補正値合計値が100の場合、

計算上の命中率は”150-100=50%”となります。
最終的に、命中率の最低保証値が適用され、命中率は60%となります。

上記は抜粋ですが、前提が回避補正値合計が100ときた。

頭装備、胴装備、武器がそれぞれ回避補正+30が普通の計算をしてるのですよ。

 

逆にいうとですね・・・そういう装備をしないと

命中の最低保障値60%は金銀線ではとれないと堂々と言っちゃったんです。

 

今回回避補正についての修正でしたが

 

①ボスの器用を単純にあげて

最低保証値の20%にかからないような対応は出来なかったのか?

 

②そもそも最低保証値や命中補正をNPCチートのような夢のないことを

するのではなくて、

NPCが持っている武器にすごい命中補正がついているとか

NPCの固有技能が命中率が高いとかいう地道な設定で

なおかつドロップもいい武器が狙えるとか夢のある設定に出来なかったのか?

 

だってプレイヤーの武器が強くなったから問題なのであれば

NPCだって武器を強くしたらいいじゃないですか

報酬だってちゃんとあればみんな楽しく頑張りますよ~。

 

とはいっても今後は最高でも60%しか回避出来ないのであれば

今後は付与装備が主流になるでしょうねー(遠い目

だって最低保証値が20%であれだけ回避して

その3倍が最低保証値になったんですからね・・・・。

 

だったらプレイヤーだってランクが高かったら

最低命中保証値60%になるのだろうか?

という話ですよね。

だったらもう鍛錬奥義自体意味がない仕様になりましたってことになりそうですね・・・。

だってお互いの60%を取りにいくか、いかないかの2択になるわけですから・・・。

 

まー上記のことはまだわかってないので回避補正は事実上無理になり、

(30%の3箇所とか新規ユーザーやまったり古参がそろえれるはずがない)

命中補正は敵やプレイヤーのランクの回避補正がいじられてないことを信じて

意味があるということでいいのではないでしょうか。

 

刀刀軍能医密芸の世の中は維持するというコーエーさんの方向性のようですね。

新規ユーザーやまったり古参はいらないのでしょうね。

月額制なのに追加課金する人のみ残りなさい仕様のようです。

 

 それと話はここで終わりませんでした。

 

特化の調整もありましたね、しかもかなり大幅な。

 

これで本当に「特化間の格差をなくす」ことになるのだろうかと内容を見ました。

 

そしたらですね。

 

「技能の効果が現在から見ると古いものを調整しました」とのことでした。

 

抜粋の下にコメントをばっさりと書いていきますね。

 

【軍学】
《柔能制剛》(じゅうのうせいごう)
属性付与、および属性呪詛が、レベル2からレベル1になるまでの時間を延ばします。
これにより、「武装切替」を経ても付与を維持しやすくなり、奥義《神機妙算》等と組み合わせることで
得られる効果をさらに引き上げます。

コメント:私はこの技能が実装されたときに実装されてないものとして扱いました。

修正を入れてくれるのであれば実装してすぐでもよかったと思います。

【僧兵】
《火天降魔槍》(かてんごうまそう)
すべての蓄積値を消費し、消費蓄積値の倍の値のダメージ値を加算するよう、効果を引き上げます。
これにより、「武装切替」を活用することで、奥義《執金剛》の蓄積を、
回復だけでなく攻撃にも活用できるようになり、
戦闘対象に合わせた戦術が取れるようになります。

コメント:こんなことより、密教の馬頭を本当に僧兵にくれてやってください。

あと僧兵は死人特攻の殴りというイメージなので死人パラダイスにするべきなのでは。

【仏門】
《大悲発心》(だいひほっしん)
回復効果を、完全回復に引き上げます。
通常技能の回復効果、結界効果の利便性が、《大悲発心》実装時より上昇したことで、
相対的に奥義の優位性が薄れていました。
この修正により、奥義《妙覚》使用後、「武装切替」を挟んで盾職の生命力が大幅に減少した際の
立て直し、および強力な結界でのサポートにも活用できるようになります。

コメント:使いどころまで丁寧に書かれていてびっくりしました。

つまり医術がよくやるいきなり生命振り切り回復を仏でも完全回復だけど出来る

ということですね。

【密教】
《孔雀明王儀軌》(くじゃくみょうおうぎき)
技能の待機時間をなくし、術結界効果を抗術破り系技能に耐性のある「強術結界」に変更します。
また、味方全体を回復する効果を付与します。
「武装切替」時の隙を減らし、生命力の維持能力などを引き上げます。

コメント:密教はどこまで強くなるのでしょうか。

それと忍術が活躍出来ない今(密教のせいで破り役が必要とされないので)

抗術結界が唯一張れる密教にこの上方修正とかどんだけ敵の術はいたくなるんですか・・・。

【神道】
《八百万和魂》(やおよろずにぎみたま)
知力に応じた効果値増加(知力補正)の量を引き上げます。
従来の付与技能より基礎性能を引き上げ、知力補正を小さくすることで、
知力格差の是正を図っておりましたが、知力の高いプレイヤーキャラクターにおいて、
過去の《和魂》系技能と比較し、効果が下がってしまい、著しく使いにくいという問題があったため、
効果値に、過去の《和魂》系技能と同等の知力補正を加えます。

コメント:ぶっちゃげ腕力自慢の私の神典ですら効果は陣形の効果と変わらないくらいだった為に実装すらしていない技能でした。回避補正が潰された今では瞬剛も使えないということですから緑は駄目。

赤も忍者さんが徒党にいるような状況だと効果が出ますがいないので駄目。

そうなると黄色と青ということになりそうですね・・・。

つるべうちみたいな技能には良かもしれないですね。

《国常之立射光》(くにとこのたちしゃこう)
基礎ダメージを引き上げます。
また、消費蓄積値を増加してダメージ値に加算する効果を引き上げ、
「消費蓄積値の3倍のダメージを加算する」効果に変更します。
《十六夜の朧矢》などと組み合わせることで、効果を有効に活用できるようになります。

コメント:一発しか撃てない奥義を強くされたところでメリットは少ないと思います。

それより新技能の暗月の矢のダメージをあげて頂くとか、

天照の最新版を入れてもらうとかのほうがよかったような気がしますが

久しぶりの上方修正に心踊りますが、きっとログインしても能楽以外枠がない以上

生産しか遊ぶ要素がないのにはかわりないですね。

【古神道】
《魂崩し》(たまくずし)
対象の気合を、最大気合の10%まで減少させる効果を追加します。
また、対象を高確率で行動不能にする効果を追加します。
さらに、奥義の待機時間をなくします。
対象を敵全体から、敵3体に変更します。
狙撃属性や攻撃性能によって戦闘を安定化させる「神道」や、強力な耐性、付与を持つ「雅楽」と比較し、
強力なボスNPCから短期的に徒党員を守る術がなかったため、直接的な妨害能力を引き上げます。

コメント:古神がどうとかいう前に神典が優遇されてるような上記のコメントが頂けない。

雅楽と神典を比較するなんてあってはならない。古神が徒党に入れないのは神典と同じく詠唱枠として機能するからであって能楽が詠唱をこれからもずっとやっていくゲームで復活はありえないといっていいと思います。なので私の復活もありえないわけです。雅楽は神明で耐性をあげれるという仕事がありますし、他にも回復量を上げてみたり、霧散よけを付与したりだとかやれることがたくさんありますので、それでもたまに募集があったりとかなのです。

神は死んでます。

【陰陽師】
《奇門遁甲》(きもんとんこう)
《八門遁甲》(はちもんとんこう)
《八門遁甲・弐》(はちもんとんこう2)
全体妖術の強化効果の適用範囲を、「準備行動を伴う全体妖術」に変更します。
《万有》のような、発動準備を必要としない全体術にも効果が適用されることで、
他の全体術技能と比較して、少ない手数でより効果的にダメージを引き出せていたことへの対策となります。

コメント:そもそも術が必中であるのに周天法で抗術無効にしたから大変なことになりはじめたのではないかと思ったりしてます。準備動作技能で逆転一発は信onでは醍醐味だったというべきではないでしょうか。

【陰陽道】
《四神陣》(ししんじん)
「武装切替」の実行で効果時間の半分程度使用していたため、効果時間を延ばします。
《黄龍陣》のような、四象を参照する奥義などと組み合わせた場合でも、
その後の継続的なダメージ上昇効果を得られるようにします。

コメント:黄龍陣はとんでもないダメージになりそうですが、それが陰陽道としてみんなが納得するかどうかですね。

【召喚術】
《極点昇華法》(きょくてんしょうかほう)
蓄積状態が付与されていない状態で使用すると、蓄積状態を付与した上で蓄積値を増加させるよう、
効果を変更します。
また、レベル2の属性付与の効果にも、効果時間延長が適用されるよう、効果範囲を広げます。
これにより、《式鬼極盛秘術》などの付与技能、奥義と組み合わせることで、
式神の継続的なサポートを得やすくなります。

コメント:2回目の竜がよびやすくなるということですよね・・・。

【鉄砲鍛冶】
《特殊弾装填》(とくしゅだんそうてん)
消費弾薬1発あたりの追加ダメージを、現在の400から700に引き上げます。
戦闘が長期化する強力なボス以外では、効果の恩恵を得にくかったため、
短期の戦闘でも他の技能と同等の効果を得られるようにします。

コメント:武芸が使う一意も絶対守護抜けじゃない為に鉄砲の強化がどうなるか

わかりませんが、それでも全体kp2書があるかないかはっきりとしない鉄砲より

武芸をみんな入れてしまうのではないでしょうか。

【神通力】
《全体強力活身》(ぜんたいきょうりょくかっしん)
継続回復の効果量を引き上げます。

コメント:生命気合の継続回復には霧散霧消がすごく反応するので

これは逆効果に絶対になります。かわいそうです。

【殺陣】
《啓示~共鳴》(けいじ~きょうめい)
コピーした属性付与が、レベル2からレベル1になるまでの時間を延ばします。
属性付与の解除に対する抵抗力が低く、奥義の恩恵が得にくい状態だったため、
この修正により味方に依存しないタイミングで奥義を使用しやすくなり、
「武装切替」を狙う機会が増えると考えております。
コメント:もう歌舞伎を強化してどうするのですかと言いたくなります。

演舞も沈黙が出来るようになったことから本格的に忍者と神は密教と歌舞伎によって

徒党に入ることが出来なくなったというのにまだ強化なのですか。

 

武装切替という言葉がたくさんでてきましたね。

もし武装切替の修正ならば神典の八百万の神弓ももう少し奥義っぽいダメージに

修正してほしかった・・・。見た目がきれいだからって理由だけですけど・・・。

もうこれだけごちゃごちゃなったら修正は無理なのかもしれませんね><

激情の謡をとりあえず削除しちゃえばいいのに><