明日書こうかな…とか言いつつ

頭の中で

これ書いて、あ、そしたら

あれもああだよな…となるとそっちにつながって…

と、どんどん芋づる式に書きたいことが広がって

結局書けない。


これ、話す時も同じパターン よくある。


書きたい話したいからじゃなくて

言いづらい時とかも同じ

そんなのを積み重ねていくうちに

どんどん言えない、書けないことが積もり積もって

心のなかに、おりのようにたまってゆく。


いざ 出そう!と思ったときに

長くてとっても重たくなっているから

"実は…"とか言っちゃったりして。

なんだか聞く方に身構えさせちゃったりして。

ひとつひとつをよくみれば

実はたいしたことなかったりして。

でも人からみたらたいしたことなくても

自分にとってはたいしたことだったから

言えなかったものもあったりして。

そんなひとつひとつの自分の想いを

誰にでもほいほい出すのは

確かにこわい


でも自分の中から出してはじめて

解き放たれるものもあったりする。


口から放つ


言葉は

想いは

時として刃になる

正しく扱える自分でありたい

そう身構えすぎてた


こうやって書いてる今

心の中の想いを放つ(話す)ことで

積みかなさってたぼんやりとした重い想いが

階段みたいにしっかりとした形になって

自分をすこしづつ進めていってくれてる気がする。


だから、ここでは考えすぎず

放す!

ゆえに、少し構成おかしくなるかもしれないけれど

まずは練習。

どうかお見守りを。。



クリスマスの週末

娘は生まれてから2回目のクリスマス

なんだか初めてちゃんと家族の時間を過ごせた気持ち

ほっこり照れ


まぁ明日は5時おきで雪かきですけどね笑い泣き

みんなに、暖かい夜を花