昨日で娘は1歳9ヶ月。
「可愛いね~」と言わない日は無いくらい、何をしても可愛い時期。
この子の一生の中で、私の一生の中で、今この小さい時は、ほんのわずかなんだと噛み締めるように暮らす日々。
今日はね、旦那さんがお盆休みを取ってなかったので、昨日急に発熱した娘のために、お仕事を休んでいる。
なので、少しゆとりのある私は、私なりの今の世の中について、ちょっと書きたくなった。
震災があった昨年、娘はまだ3ヶ月だった。
北海道は大きな被害は無くて、ただ毎日のニュースを、娘を抱きながら見ていた。
その報道の中に、赤ちゃんを抱いたお母さんが、自分がおっぱいが出なくなったので、配給先まで歩いてるのを、記者の人がその様子を伝えるものがあった。
自分に置き換えたら・・・
そんなことされたら、気が狂うだろうと思う。
今、すごく必死に、子供のために動いてるのに、「見りゃわかるだろが!付いてくんな!!」って言ってしまうんじゃないかと。
それを、正直に別のブログに書いてしまって、他の人から「状況を説明するのに、あの報道はアリだ」的なことを書かれた。
今思えば、私も確かにアリだと思う。
けれど・・・やはりアレは、見てるのが辛かった。
娘は離乳食も始める前だったから尚更、私のおっぱい以外受け付けるものも無かったし、哺乳瓶だって嫌がってたから、同じ状況になればどれだけ辛いか・・・。
でも、それはあくまで、あの時期だったから、思ったことなんだろうなって思う。
だって、他のママさんも似たようなこと発言してたもんな。
そりゃそうだよね。あれは私には結構ショッキングな映像だったもんです。
それとは違うけど、連日のように虐待の事件が後を断たない。
そんな中、信じられない事件だと怒りを露にするのは、私が見るのはほとんどが生後数ヶ月の子供のママさん。
ママって、本当に強いものです。
守ろうという気持ちが、最初はすごく強いの。
だって最初は自分がいなきゃ何も出来ないんだもん。
あ、なんかこの言い方じゃ今はもう守る気持ちが薄れてきたみたいだけど(笑)
違うの。
どんどん子供は自分で出来ることが増える。
そしてすぐに一丁前に、私が母に言ってるみたいに、自分の考えなんかを主張するのさね(笑)
子供が自分で成長していく姿を、サポートするのが親なんだろうけど。
親も子供が産まれて初めて親になるわけで。
自分の時間も必要な中、そこを削って子供といるわけで・・・。
私は旦那さんがいつも一生懸命働いてくれて、帰ったら一生懸命娘の相手をしてくれるお蔭で、娘に対してストレスを感じない日々が持てている。
どんなに食事を汚されようと、家の中を汚されようと、この子は今、自分でやれることをやっているだけだと、大抵のことは可愛いな~という思いだけで終わる。
たまに、自分の用事があるのに、言うことを聞かない時もある。
「○○しなきゃなんないのに、娘が言うこと聞かないのよ!」と私は旦那さんにメールする。
すると旦那さん「帰ったら自分がやるから」とか「娘はきっとこう思ってるんでない?」とか、私の気持ちを軽くする言葉をくれる。
私は、甘ったれなので、いつもこうして旦那さんにフォローしてもらう。
だから・・・旦那さん大変だよね(笑)
よく旦那育てとか言って、旦那さんを上手に父親にさせましょうとか言うけれど、私の場合逆ですね。
私が旦那に上手いこと、母として、嫁として、育ててもらってる感じです(笑)
あ、何を言いたかったのか、話がそれたけど。
虐待はやってはいけないこと。
だけど、自分が守るしかない子供にまで手をあげるしか無くなる人の、その状況を考えると・・・今の社会ってこれではいけないよね~。
本当に難しい。
他人がどこまで踏み込んだらいいのかわかんないもん。
私もね、娘が毎日起きてる時間ずっと笑ってるわけじゃない。
突然怒ってる時もあるしさ。
突然泣き出すこともある。
それを、私が泣かせてると勘違いされて、虐待を疑われたらショックだよ。
でもさ~・・・疑う人がいなきゃ見つからないのかもしれないよね、虐待は。
難しい話で、まとめかたを完全に見失ったけど(笑)
私はまだ親になって1年9ヶ月(妊娠から含めるともうちょっと長いけど)
もっと経たないとわからない気持ちもたくさんあるのだろうけど。
そして、こんなにラブラブに旦那さんと暮らす自分には、わからない家庭の事情がたくさんあるのはわかってるんだけど・・・。
私なりの考えで、不快に思う方ももちろんいると思う。
でもね、子供の成長段階で、暴力は良くないのですよ。
止められなくなる前に、子供の身体に、子供の心に、傷が残る前に・・・
周りに助けを求めて欲しいです。
子供のためにね。
ちなみに、手をあげたことはないけど、あげそうになるくらい疲れたことはありますよ。
そんな仏のようなこと言って、あんたはそんな気持ちにならんのか?って言われるだろうから、正直に言うとね。
え~そりゃありますよ。だって肝心な時にイヤイヤと泣くんですもの(笑)
そんな時、旦那さんに預けてお出かけします。
気分転換に一時保育の利用をしたことはないけれど、もし気分収まらないならば預けるでしょうね。
だって、私が私の気分で手をあげたら、苦しむのは子供だもんね。
自分しかいないからって頑張って、頑張りすぎて、その延長に虐待があってはいけないです。
正解の無いものだから、私の言ってることが正しいとは思わないけれど。
私は、そうやって、頑張り過ぎないお蔭で今、娘のイヤイヤにイライラすることも無くなったし、パートナーの協力のお蔭で、心の底から幸せだって笑える毎日。
そうそう、だから世の旦那さんにも、奥さんを労わってあげてって言いたいし(笑)
本物の魔の2歳児が訪れる前に、こんなこと書いてしまって、後からガックリしてたらどうしようね(笑)
そんな時は先輩ママさん、笑ってください。
「あんだけ大口叩いて、あんただってテンパってるんじゃん!」って一喝してください(笑)
私なりのやり方で、私なりの幸せを見つける毎日。
それが、子供の幸せに繋がるように願っています。
うお~長い!!
長い日記読んでくれてありがとう!