私は20代後半で、自分の人生に夢や希望が全く見えなくなり、半分鬱状態になりました。

体調は悪くないのですが、少し体を動かすと、だるくなり、眠くなってくる、そんな日々を過ごしていました。

そんな時に、ある医学博士に出会い、「自分の中には、本当の自分自身がある。それを求めていくことが人生最大の目標である」と教わりました。

そこから、結婚や子供を持ち、自分の人生が劇的にプラスに変化しました。何よりも、心に安心感があり、今年60歳になりますが、まだまだ自分の人生に夢、希望をその医学博士に、「人に尽くす生き方」をと言われ、実践してみたいと自分なりに考え、数年前から、人に寄り添える「傾聴心理カウンセラー」として仕事を始めました。

 

 

 

本当の自分自身を信じ、人に尽くす生き方をしたい