回は

嫌われるリーダーと好かれる良きリーダー
の共通点を紹介致しましたがいかがでしたか。

 
こうしてみると
よきコーチングと
重なる部分が多いように思います。

近年企業のリーダー研修で
盛んにコーチング研修が

行われるようになったのも
こうした理由からです。

今ではコーチングは
リーダーにとって
必須のスキルとなりつつあります。


ステップ3 指示が明確なこと 


リーダーはコーチと違い、
指示を出すことも大切な仕事の一つです。

よきリーダーは指示の出し方が明確です。

「ちゃんと勉強をしなさい。」
「もっと集中してやりなさい。」

と指示するだけでは子どもは、
どうしていいかわからないので
行動しにくいものなのです。


「問題集の5ページと6ページを
 やれば終わりにしていいよ。」
「計算問題10分テストするよ。
 10問中8問正解以上で合格ね。」

と具体的に指示することで
行動しやすくなります。 


そのときには、
明確なだけでなく
適切な量や目標
指示することも大切です。


お母さんはどうしても
がんばったらギリギリ達成できる量を

子どもに指示する傾向に
ありますがこれは危険です。


ギリギリの目標だと

褒められる回数より
叱られる回数が増てしまいますし
子どもも楽しく取り組めません。


はじめのうちは

確実に達成できる量を出し

「もしもそれ以上できたら尊敬しちゃうな。」

というように
二段階の目標設定で
伝えたほうが成功体験も
得やすく自主性にもつながります。
 
慣れてきたら、
「今日はどこやろうか。」
と子どもに意見を聞くようにしていくと

段々と自分でやるべきことを
見つけられる子に育っていきます。