毎日新聞 2012年08月06日 地方版

 ◇接戦に持ち込む--智弁和歌山・高嶋仁監督

 調整時間を十分に取れるため、第6日の初戦はちょうど良い。相手は投打にバランスの取れた好チームで、戦えるのは光栄。投手陣に頑張ってもらい、ロースコアの接戦に持ち込みたい。

 ◇あとはやるだけ--智弁和歌山・川崎晃佑主将

 甲子園に来て気合いも入ってきた。「あとはやるだけだ」という気持ち。神村学園は強豪で注目されているが、逆に開き直って思い切りぶつかっていける。初戦を突破して勢いをつけたい。

 ◇当たって砕けろ--神村学園・山本常夫監督

 今までやってきたことが、全国区のチームにどこまで通用するのか。最高の舞台で最高の相手。わくわくしている。1、2番がどれだけ出塁できるかが鍵。当たって砕けろの精神で戦いたい。

 ◇スタイルを貫く--神村学園・弥栄翼主将

 小学生の時から憧れていたチームなので、胸を借りるつもりで挑みたい。打撃戦になると思うが、皆バットが振れているので自信はある。相手にのまれないよう自分たちのスタイルを貫きたい。