毎日新聞 2012年07月27日 地方版
◇実力ないが日本一を--杵築・阿部知巳監督
夢のよう。逆転されてもみんな冷静で、早い段階で追いつけた。永野はよく投げたし、継投の塩谷が試合を立て直してくれた。チームワーク、応援、支えてくえた方々あっての悲願達成。140キロを打てる選手はいても、140キロの投手はおらず「甲子園で日本一」と言う実力はない。でも日本一を目指す。
◇杵築打線に脱帽--原秀登・藤蔭監督
勝たせてやれず自分の力不足。八回は何とか1死満塁を抑えれば、また好機が来ると信じたのだが……。夏を乗り切る体力がついていなかった。杵築の打撃は素晴らしかった。