毎日新聞 2012年12月04日 地方版

 第85回記念選抜高校野球大会で県の21世紀枠推薦校に選ばれた呉商(呉市)に3日、大会を主催する日本高野連と毎日新聞社から表彰状が贈られた。

 県高野連の好村孝則会長から表彰状を受けた野球部の丸本賢治主将(2年)は「推薦校として恥じないよう、日々の生活から一層しっかり取り組みたい」と決意を述べた。好村会長は「学業と両立させて、部活動を鍛え上げた。さわやか野球を体現する野球部員に」と激励。同校の山下憲邦校長は「感謝の気持ちを持ちながら、『やればできる』という自信と誇りで頑張ると思う」と話した。

 21世紀枠は今月14日に中国地区の候補校1校が発表され、来年1月25日の選考委員会で全国9地区の候補校からセンバツ出場の4校が選ばれる。