毎日新聞 2012年12月07日 地方版

 県高校野球連盟(会長=清水好勝会長)の秋季総会が6日、富山市下野の県市町村会館で開かれ、来春の第85回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)への推薦校として、秋季県大会の3強の富山第一、高岡商、新湊、「21世紀枠」の県推薦校に富山東が決まったことが報告された。

 総会では清水会長が「地道な積み上げでレベルアップを」とあいさつ。来年度の行事予定案や強化対策委員会の委嘱などが承認された。また、来夏の富山大会は7月11日に開幕。試合は13日からで、決勝は26日の予定。北信越大会は春は石川県(6月1~4日)、秋は福井県(10月12~20日)で開催される。

 続いて、岐阜県・大垣日大の小森年展教頭が「野球部長としての楽しみ」の演題で講演。日本高野連事務局長などを務めた経験から「高校野球は負けた時こそ教育の場。選手たちが負けから学ぶ、負けをどう次に生かすかが大切」などと語った。