毎日新聞 2012年08月05日 地方版

 8日開幕の夏の甲子園大会に出場する宇部鴻城が4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習に臨んだ。選手らは夢舞台でも落ち着いた表情で、大きな声を掛け合った。

 選手らはシートノックやフリーバッティングで球場の広さを確認。投手陣はマウンドからけん制球を交えながら投球し、マウンドの感触を確かめていた。

 練習後、西野孝太郎主将(3年)は「あこがれの場所でうれしい気持ちだったけど、みんな緊張せず動けていた。県大会と変わらず、攻めの野球をしたい」と笑顔で話した。

 夏は初出場だが、昨年からのレギュラー5人を中心に晴れやかな表情で練習。尾崎公彦監督は「今日と同じように試合でものびのびとプレーしてほしい」と話していた。

〔山口版〕