毎日新聞 2012年11月16日 地方版

 県高野連は15日、来春の第85回記念選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県候補に県立益田翔陽高校を推薦すると発表した。

 21世紀枠は、原則として秋季県大会のベスト8進出校が対象で、野球部の活動が他の生徒や他校、地域によい影響を与えた場合などに選ばれる。

 益田翔陽高校は秋季県大会で初優勝。中国大会では1回戦で岩国(山口)に敗れた。県高野連は「礼儀とあいさつをチームの座右の銘とし、他校からも好感が持たれている。文武両道で、『キャリア教育優良学校』として文科相から表彰を受けるなど地域に根ざした教育が高く評価されている」などと推薦理由を説明している。