毎日新聞 2012年11月14日 20時57分(最終更新 11月14日 23時56分)
第43回大会は最終日の14日、神宮球場で高校、大学の部の決勝があり、高校は、仙台育英(東北・宮城)が三回に7連打などの集中攻撃で逆転し、関西(中国・岡山)に大勝して初優勝した。東北勢は昨年の光星学院(青森)に続く優勝で、初の連覇。東北地区は、来春の第85回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「神宮大会枠」(1枠)を獲得。東日本大震災の復興支援を目的とする特別枠の「東北絆枠」(1枠)と合わせて出場枠は4となった。関西の初優勝はならなかった。
大学は、創部7年目の桐蔭横浜大(関東第2)が法大(東京六)を破って初優勝。山中のソロ本塁打で挙げた1点をエースの小野が2試合連続の完封で守った。法大はDeNA2位指名の先発・三嶋が一発に泣き、31年ぶりの優勝を逃した。
○…高校の部…○
▽決勝
関西(中国・岡山)
110000020◆4
00900210×◆12
仙台育英(東北・宮城)
○…大学の部…○
▽同
法大(東京六)
000000000◆0
00000100×◆1
桐蔭横浜大(関東第2)