毎日新聞 2013年01月24日 地方版
日本学生野球協会の12年度優秀選手に、盛岡大付高校野球部の藤田貴暉(よしき)・前主将(3年)が選ばれ、23日、盛岡市の同校で表彰伝達式があった。昨夏、主将としてチームをけん引し、4年ぶりに甲子園に出場した功績が評価された。
県高野連の佐々木淳会長が「盛岡大付の教育のたまもの。岩手でただ一人しか受賞できないこの賞を誇りに、これからも生活してほしい」と述べ、盾を手渡した。
藤田前主将は卒業後、整体師などを養成する神奈川県内の専門学校に進学予定。「高校野球で培った精神力を今後も生かして将来の夢をかなえたい」と話した。