◆秋季高校野球青森県大会最終日 ▽3位決定戦 光星学院7―3弘前東(23日、青森県営) 3位決定戦で光星学院が7―3で弘前東を下し、東北大会出場を決定。決勝は青森山田が青森北を下し5年ぶり5回目の優勝となった。
光星学院の3番・滝本拓也(2年)が8回2死二塁で、2試合連続の本塁打を放った。内角のカーブを振り抜くと白球は準決勝と同じレフトスタンドに沈んだ。「適時打狙いでした。筋肉ついたかな」。主砲の一振りで点差を5に広げ、東北大会出場を確定させた。
今夏は背番号19をつけ、県予選まで出場していたが甲子園はベンチ入り出来なかった。「力が足りないのが悔しかった」。朝から丼飯3杯を吐きそうになりながらかっ込み、夜はウエートに励む毎日で、約1か月で体重を3キロ増やし、75キロとした(身長は173センチ)。打撃技術は田村龍弘や北條史也など3年生の中軸に教えてもらった。
前試合では1番で本塁打を放った。「出られることに感謝していますが、打席が一番回ってくる1番がいいです」と自信を見せる。打撃の中心としてチームを牽引(けんいん)していく。
(2012年9月24日11時22分 スポーツ報知)