史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭ナインは、快挙達成から一夜明けた24日、住み慣れた大阪・大東市の母校の合宿所に戻った。
大阪桐蔭は、甲子園決勝で最後の打球を処理した人が、ウイニングボールをもらえるという伝統がある。決勝の光星学院戦では最後の打者を三振だったため、2年生捕手の森友哉(2年)がそのままポケットに。「ありがとう」と大騒ぎする後輩に「アホか。俺のんじゃ」とエースが一喝。ボールは球場から宿舎に帰るバスの中で無事にエースの手に。藤浪は「最後は三振だったから自分が欲しかった。家に飾りたい」と喜んでいた。
(2012年8月25日10時10分 スポーツ報知)