毎日新聞 2012年06月04日 地方版

 第126回北信越地区高校野球大会は3日、福井市の福井県営球場と同県敦賀市総合運動公園野球場で準々決勝4試合が行われた。新潟県勢は、日本文理が星稜(石川)と対戦し、8-1で七回コールド勝ちした。

 大会3日目の4日は県営球場で準決勝2試合があり、日本文理は富山第一(富山)と対戦する。

 ▽準々決勝

 ◇初回に猛打で6点

星稜(石川)

  0000010=1

  6000002=8

日本文理

 (七回コールド)

 (星)森山、畑中、森山-鹿屋

 (日)田村-早津

▽二塁打 岩野(日)

 日本文理は一回、相手の失策で1点を先制すると、続く好機で4番・小黒、5番・松浦が連続適時打を放つなど、打者11人の猛攻で一挙6点を奪った。七回には、岩野の左中間への適時二塁打などで2点を奪い、試合を決めた。星稜は六回、無死満塁の好機をつくったが1点止まり。序盤の悪い流れを変えられなかった。