◆第94回高校野球選手権京都大会 ▽準決勝 東山1―4京都両洋(25日・わかさ)松岡孝典(3年)の全4打点を稼ぎ出す活躍で、京都両洋が初めての決勝進出を決めた。3回に同点の押し出し死球を受けたあとの第3打席は5回1死二、三塁。スクイズも狙える場面でバントの構えを見せたが、内に甘く入ったスライダーをすくい上げると、打球は左翼ポール際へ飛び込む勝ち越し3ラン。公式戦1号に「自分が一番びっくりした」と話した5番打者。バスターでの決勝弾に「力を抜いて打つことができた」と満足そうな表情を見せた。

(2012年7月26日11時33分 スポーツ報知)