エースが、甲子園のマウンドで力を発揮するため「スロー調整」を継続する。第94回全国高校野球選手権(8月8日開幕・甲子園)に出場する南北海道代表の札幌第一は29日、札幌市内で練習を行った。エース知久将人投手(3年)はこの日も軽めの調整。南大会の疲労を完全に抜き取って万全の状態で聖地に乗り込む。
南大会終了後は「これまで感じたことのない体の重さだった」と知久。大会後3日間はノースローを続け、酸素カプセルなどを利用し回復に努めた。28日からはブルペンに入り立ち投げを開始。15~20球程度で終え、疲れを残さないようにしている。
菊池雄人監督(40)は「どこかで打者に投げさせたい」としながら、疲労回復を優先。本格的な実戦登板は8月3日の大阪入り後になりそうだ。知久も「試合になったら責任を持って投げないといけない」と本番を意識。勝敗のカギを握る右腕が甲子園の登板を見据えてじっくりと調整を続ける。
(2012年7月30日11時38分 スポーツ報知)
南大会終了後は「これまで感じたことのない体の重さだった」と知久。大会後3日間はノースローを続け、酸素カプセルなどを利用し回復に努めた。28日からはブルペンに入り立ち投げを開始。15~20球程度で終え、疲れを残さないようにしている。
菊池雄人監督(40)は「どこかで打者に投げさせたい」としながら、疲労回復を優先。本格的な実戦登板は8月3日の大阪入り後になりそうだ。知久も「試合になったら責任を持って投げないといけない」と本番を意識。勝敗のカギを握る右腕が甲子園の登板を見据えてじっくりと調整を続ける。
(2012年7月30日11時38分 スポーツ報知)