毎日新聞 2012年05月08日 地方版

 第65回春季四国地区高校野球大会(四国地区高野連主催)は最終日の6日、高松市生島町のレクザムスタジアムで決勝が行われた。鳴門は明徳義塾(高知)の3投手を打ち崩せずに2-6で敗れ、優勝はならなかった。明徳義塾の優勝は3年ぶり8回目。

 ▽決勝

鳴門

  000000110=2

  10112010×=6

明徳義塾

 (鳴)小林、後藤田-日下

 (明)小方、岸、福永-杉原

▽三塁打 松本(鳴)伊与田(明)

▽二塁打 大西、宋(明)

 明徳義塾は一回、今里、伊与田、西岡の3連打で1点を先制し、三、四回にも1点ずつ追加。五回には、1死二塁から伊与田の左中間を破る適時三塁打などで2点を加えた。先発・小方は六回まで三塁を踏ませぬ好投。鳴門は5点を追う七回、先頭の松本の中越え三塁打を足がかりに1点、八回にも敵失などで1点を返したが、12残塁と拙攻が目立った。