毎日新聞 2012年03月21日 19時59分(最終更新 03月21日 21時29分)
第84回選抜高校野球大会開幕日の21日は1回戦3試合。大会屈指の大型右腕同士の投げ合いは、大阪桐蔭(大阪)が中盤以降、花巻東(岩手)の主戦・大谷を攻略し、逆転勝ちした。大阪桐蔭のエース・藤浪は要所を締めて完投した。
浦和学院(埼玉)は五つの犠打飛など小技を絡めた攻撃で敦賀気比(福井)を圧倒し、75回大会以来のセンバツの初戦突破。敦賀気比は県勢の春夏通算70勝がお預けになった。
開幕試合は、毎回安打を放った三重(三重)が、九回に佐藤の大会第1号本塁打で追いすがった初出場の鳥取城北(鳥取)を振り切り、82回大会に続き2回戦に駒を進めた。