第84回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)を前に、鳥取城北は9日、奄美大島(鹿児島県)での合宿を終え、大阪空港経由で鳥取に戻った。

 2日に始まった合宿だが、雨のため屋外で十分な練習ができたのは2日間のみ。ただ温暖な環境の下、屋内練習場で実戦を想定した練習はできたという。

 選手たちは毎日午前9時から午後6時ごろまで練習。合宿所に戻ってからも、午後10時ごろまで素振りなどの自主練習で、野球漬けの毎日を送った。

 佐藤晃司主将は「あっという間の合宿でした。センバツへ懸ける思いも野球の技術もこの合宿で向上したと実感しています」と話していた。

毎日新聞 2012年3月10日 地方版