21日開幕の第84回選抜高校野球大会に出場する神村学園の選手らを励まそうと、JA県経済連は7日、鹿児島黒牛10キロなどの県産品を贈呈した。弥栄翼主将(2年)は「鹿児島のお肉とお茶を飲んで甲子園でも頑張ります」と話した。

 贈られたのは、黒牛の他、鹿児島黒豚10キロ▽さつま若しゃも10キロ▽県産米「あきほなみ」30キロ▽かごしま茶ペットボトル15ケース▽ジューシー甘夏50%ジュース15ケース。JA県信連からも、かごしま茶のペットボトル10ケースの他、職員からの賛助金が手渡された。

 山本常夫監督は「夏の甲子園では悔しい思いをしたが、センバツではまず1勝して校歌を歌い、1歩ずつ優勝への階段を登りたい」と抱負を語り、経済連の田中一昭企画開発課長は「県産品を食べて栄養をつけ活躍してほしい」とエールを送った。

毎日新聞 2012年3月8日 地方版