第84回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)で、4年ぶり3回目の出場が決まった聖光学院の斎藤智也監督や選手ら約20人が30日、地元の伊達市役所を訪れ、仁志田昇司市長に出場を報告した。仁志田市長は選手たちと握手を交わし、「頑張って」と激励した。
仁志田市長は「原発事故による被害対策にあたっている最中に届いた朗報で、市民を力づけてくれた。被災地、東北の希望として頑張ってほしい」と述べると、斎藤監督は「伊達市の一助になればと思います。伊達市を背負って精いっぱい頑張ります」と応じた。
氏家颯俊主将(2年)は「たくさんの人が苦しんでいる中でのセンバツ出場。甲子園ではそういう人たちに何かを伝えられるよう微力ながら尽くしたい」と話した。
毎日新聞 2012年1月31日 地方版