来春の第84回選抜高校野球大会の21世紀枠県推薦校に選ばれた県立小浜に13日、大会を主催する日本高野連と毎日新聞社から表彰状が贈られた。

 同校を訪れた県高野連の平倉充会長から、大場英樹主将(2年)が緊張の面持ちで表彰状を受け取った。部員14人はグラウンド改装のため11月下旬からランニングや体幹を鍛える運動で基礎体力を付けている。大場主将は「選ばれたことに感謝します。目標としている大きな声でのあいさつはできるようになってきた。強豪に勝つためのトレーニングを頑張りたい」と意欲を語った。

 溝田澄夫監督(65)は「県推薦は部を見守ってきた地域の喜びでもある。弱点を補い合う野球ができるよう心身を鍛えていきたい」と話した。

 21世紀枠は15日に九州地区候補1校が選ばれ、来年1月27日の最終選考で全国9地区から出場3校が決まる。

〔長崎版〕

毎日新聞 2011年12月14日 地方版