◇天理に4-3
11年度秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、大阪府高野連主管)の決勝が6日、大阪市此花区の舞洲ベースボールスタジアムで行われ、智弁学園が天理を4-3の接戦で奈良勢対決を制し、初優勝を決めた。智弁学園は11月23日から明治神宮野球場(東京都)で行われる第42回明治神宮野球大会に近畿地区代表として出場する。
▽決勝
智弁学園
300010000=4
000000030=3
天理
智弁学園は初回、先頭打者の中道が右越え三塁打を放って無死三塁とすると、相手投手の暴投のすきに生還し先制。さらに、米田が四球で出塁し、1死一塁の場面で小野が左越え本塁打。2点を追加して試合の流れをつかんだ。天理は八回、吉村の左越え本塁打などで3点を返す粘りを見せたが、後続が倒れた。
毎日新聞 2011年11月7日 地方版