来春のセンバツ出場校選考の重要な資料となる「第64回秋季関東地区高校野球大会」(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)が29日、甲府市の県営小瀬球場で開幕する。県予選を勝ち抜いた7県の15校が参加し、11月4日まで熱戦を繰り広げる。
県勢の健大高崎は今夏の甲子園を経験した長坂拳弥主将(2年)や内田遼汰選手(同)を中心とした強力打線が持ち味。秋の県予選で初優勝した勢いに乗り、29日の開幕試合(10時半開始予定)で栃木2位の文星芸大付と対戦する。
県予選準優勝の高崎は、30日の第1試合(9時開始予定)で東海大望洋(千葉2位)と対戦。エースの島田智史投手(2年)は緩急をつけた投球で相手打線を翻弄(ほんろう)するのが持ち味。守り勝つ野球で、まずは初戦突破を目指す。
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毎日新聞 2011年10月29日 地方版