◆ その名も「TAKO-1ギネス」 ◆
たこ焼きの大食い大会「TAKO-1ギネス」エキシビションマッチが8日、大阪市中央区のたこ焼き店「たこ家道頓堀くくる」で開かれ、関西大食いクイーンの梅村鈴さん(京都府長岡京市、32歳)と、九州の女王・古川淳美さん(福岡県福津市、25歳)が壮絶なバトルを繰り広げた。
1時間に、1個35グラムのたこ焼きを何個食べられるかを競うもので、203個を食べた梅村さんが201個の古川さんに勝利。トロフィーを手にした梅村さんは「思ったよりも食べられましたね。たこ焼きは関西人として譲れませんから」と余裕の表情を浮かべた。
小差で敗れた古川さんは悔しさをにじませながらも「大阪のたこ焼きが食べられて良かった」と笑顔。「ラーメンなら負けません」とリベンジの舞台を熱望していた。
身長1メートル68、体重40キロの梅村さんは過去に「20分間でそば飯4キロ」、身長1メートル63、体重43キロの古川さんは「もつ鍋雑炊5・4キロ」を平らげた記録を持つ。この日は揃って7キロ以上のたこ焼きを食べたことになるが、古川さんは「おなかは張ってますけど、大丈夫」と平然。梅村さんにいたっては、デザート代わり?の明石焼きをほお張り、報道陣や従業員を驚かせていた。
「TAKO-1ギネス」は今秋、オープン参加の公式大会として大阪・道頓堀で開催される予定。梅村さんは「チャンピオンの座を守りたいですね」と早くも本大会へ闘志を燃やしていた。
[ 2009年2月9日付 ]