バレーボール女子のワールドグランプリ・キエルツェ大会最終日は2日、ポーランドのキエルツェで1次リーグ2試合を行い、日本は0-3でポーランドに敗れ3連敗となった。ポーランドは1勝2敗。日本は7日から大阪でプエルトリコ、韓国、ロシアと対戦する。

 日本は第1セットを20-25で落とした。第2、第3セットは栗原(パイオニア)、荒木(東レ)を中心とした攻めでポーランドの高さに対抗したが、大事なところでレシーブが乱れた。

 もう1試合はオランダがタイに3-1で勝った。


真鍋政義・日本監督

「きょうもサーブレシーブが乱れ、苦しい展開だった。ブロックも、どうしても手がはじかれてしまう。ディフェンスに苦しんだ」
★真鍋監督「立て直す」

 日本の敗因は3試合とも同じだった。サーブレシーブが崩れ、攻撃が思うように組み立てられない。強引なスパイクはアウトとなったり、ブロックの餌食に。真鍋監督は「レシーブは他の3チームに負けていた。立て直さないと」と話し、次の大阪大会での巻き返しを誓った。