2009.7.27 14:57
第91回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間・甲子園)地方大会は27日、各地で行われ、新潟大会では、春季新潟大会優勝で第1シードの日本文理が中越を12-4で下し、春夏連続の甲子園出場を決めた。
日本文理は、一回の裏にいきなり猛攻をみせ、なんと一挙7点のビッグイニング。その後4点を返されたが、終盤にも得点を重ね12-4で圧勝。春季大会では3-0と接戦した同じ中越相手に、圧巻の攻撃力で8点差を付けた。
これで日本文理は春夏連続の甲子園。夏は5回目の出場が決まった。
★日本文理・大井監督「選手たちはよくがんばった」
日本文理は準決勝まですべてコールド勝ちし、決勝でも12点の大量得点で甲子園出場を決めた。大井監督は「優勝して当たり前というプレッシャーの中で、選手たちはよく頑張った」と感慨深げだった。
一回、2番の高橋隼から四球を挟む7連打で一気に7点を奪った。二回に3点を失ったが、主導権は渡さず、八回に3点を加えてダメを押した。
ノーゲームが心配されるほどの雨の中、完投したエース伊藤は「自分が優勝をつかむと決めていた。春の選抜は初戦で負けているので、まずは1勝したい」と意気込みを口にした。