第37回日米大学野球選手権は12日、松山市の松山中央公園野球場で開幕し、一昨年の前回大会に続く連覇を狙う日本は、米国に0-3で敗れて黒星スタートとなった。
九回に救援した日本の1年生右腕、東浜(亜大)は1点を失った。
東都大学春季リーグでベストナインを受賞した期待の1年生、東浜が九回から登板した。自身初の国際試合のマウンドは2安打1四球で1失点。ライナーでフェンスを直撃する当たりも浴び「とにかく甘いボールがいくと持っていかれる」と米国打線の怖さを知った。
ほろ苦いデビューだったが「真っすぐをがんがん振ってくるけど、スライダーが低めにいけば打たれないと思う」と第2戦以降に向けて手応えもつかんだ様子だった。