女優で歌手の新垣結衣が21歳の誕生日を迎えた11日、ファンを引き連れて東京観光のバスツアーを行った。17日発売の第2弾アルバム「hug」をPRするラッピングバスに乗り込み、すっかりバスガイド気分。年齢に合わせて招待した21人のファンから最高の祝福を受け、「楽しかったです。これからも笑顔の多い年にしたい」とガッキースマイルが弾けた。
午前中の曇天が一転し、青く澄み切った東京の空。ギラギラ輝く太陽のように、ガッキースマイルが弾けた。「晴れましたね。運がよかったです。行き当たりばったりのツアーですけど、テンション高いですよ!」。
自らアルバムの初回盤ジャケットに描き下ろしたクマのイラストが、はとバスとコラボした「hugバス」の車体に踊る。午後2時55分、約1万5000人から抽選で選ばれた21人と品川区東八潮の潮風公園を出発し、まずはお台場海浜公園で記念撮影。旗を振りながら、レインボーブリッジ前の砂浜へ誘導だ。
新垣は車内でもバスガイドと化した。手作りの「しおり」を配布すると、前日深夜に自身が発案した「なぞなぞ大会」を開催。マイクを手に司会を務め、「逆立ちしてもニコニコできるような場所は?」(正解は浦和)など5問を出題した。
続いて港区芝公園の東京タワーを観光。所属レコード会社、ワーナーミュージックを経由し、渋谷区神南のレストランでゴール。同店で収録されたラジオ番組に出演し、ファン全員と誕生日を祝った。ケーキの火を吹き消し、番組から画材セットが贈られ、最後は21人とがっちり握手だ。全走行距離16キロ。同7時15分まで至福の時が過ぎた。
今回参加できなかったファンにも朗報だ。新アルバムを購入した公式ファンクラブサイト入会者を対象に、7~8月にも再びバススツアーが企画されている。
「何をやろうか話し合ってます。海でバーベキューをしたり。女の子だけだったら、枕を持ち込んで寝る前の“恋バナ”とかしたいな」。ちょっぴり大人になったガッキーが、再びファンと心通わせる。