女優、福田沙紀(18)が2年5カ月ぶりに歌手活動を再開することが11日、分かった。8月12日発売の「明日への光」で、テレビ朝日系主演ドラマ「メイド刑事」(26日スタート、金曜後11・15)の挿入歌に起用され、クライマックスシーンを盛り上げる。

 2005年5月にTHE ALFEEの高見沢俊彦(55)のプロデュースで歌手デビューした福田は、一昨年3月のシングルを最後に女優業に専念していた。が、レコード会社をEMIミュージックに移籍して心機一転。80年代の歌謡曲を思わせる切ないメロディーに合わせ、大人っぽく歌いあげた。「今まで以上に自分の個性を音楽に反映させて、一人でも多くの人たちに伝えていきたい」と気合が入る。

 福田とともに、歌声で「メイド刑事」を盛り上げるのが現役女子大生歌手、JYONGRI(20)だ。初の連ドラ主題歌を手掛け、物語を聞いた上で「無敵な愛」(8月19日発売)を書き下ろした。実体験をもとに作詞するのも初で、「妄想、想像をなくし、歌詞の一言一言が全部、私の一部です」と明かした。

 フレッシュコンビが、ドラマを通じて等身大の姿をさらけ出す。