春季高校野球東北大会最終日(9日、福島県営あづま球場)決勝戦が行われ、盛岡大付(岩手)が仙台育英(宮城)に6-3で勝ち、春秋を通じて東北大会初優勝を飾った。

 --初の東北大会優勝です

 「決勝とか、勝てば優勝とか考えずに、試合に集中しようと話した。先取点を取れたことが1番大きかった」

 --木村投手から6得点した

 「(花巻東の)菊池君に合わせた練習が多かったので、その分対応できたのかな。菊池君は必ず倒さなければいけない相手。彼を打たないと甲子園にはいけない」

 --今大会で選手たちが成長した点はどこか

 「精神力がだいぶ強くなった。逆境に耐えられる力がついたし、走者を背負ってからの守備もよくなった」

 --先発の伊東、救援の金沢両投手も大会を通じて好投した

 「走者を背負ってからが強くなった。県大会では同じような場面で弱さが出ていたが、今大会は落ち着いていた」

 --選手たちに試合後どう声をかけたのか

 「本番は夏だから気を引き締めろ、夏に勝たないと意味がないぞと話した。勘違いしないでほしいし、力があるんだと思わせたくない」