<体操:全日本選手権>◇初日◇25日◇東京・国立代々木第1体育館

 個人総合の男女の予選を行い、男子は北京五輪銀メダリストで2連覇を目指す内村航平(日体大)が92・500点で1位通過した。女子は4連覇に挑む鶴見虹子(朝日生命ク)が58・650点で1位。

 内村は床運動と跳馬で高得点の16点台を出し、2位の関口栄一(コナミ)に1・500点の大差を付けた。2年連続2位の田中和仁(徳洲会)が3位。

 最終日の決勝は予選上位の男子36人、女子24人で争い、04年アテネ五輪男子団体総合の金メダルメンバーで過去5度優勝の塚原直也(朝日生命)は40位で決勝進出を逃した。

 今大会は世界選手権(10月・ロンドン)代表の第2次選考会を兼ねる。

 [2009年4月25日22時6分]