バスケットボールの日本女子代表が強化プランを再考する。10年世界選手権(チェコ)の出場権をかけた6月21日のアジア女子選手権は、今月上旬になって台湾が開催を返上し、現在も白紙状態。20日、都内で合宿中の中川監督は今後の見通しについて「(アジア選手権は)8月ぐらいだと思うが、それ以降だと各国ともリーグ戦が始まるから来年になるかもしれない。準備は変えることになる。6月はカナダ遠征を考えている」と話した。
5月のオーストラリア遠征も期間を10日間ほど短縮するなど、強化日程が練り直された。バスケ熱の高い台湾での完全アウェーの状況は回避できたが、アジア選手権開幕までカウントダウンできない状況で強化を続けていくことになる。
[2009年4月21日7時3分 紙面から]