秋田県出身の新人アーティスト、菅原紗由理(18)が8日にリリースしたデビューミニアルバム「キミに贈る歌」が、楽曲配信する各媒体で、飛ぶ鳥を落とす勢いでチャート上位に進出している。

 4月10日よりスタートしたレコチョクを含む携帯音楽配信サイト5社による着うたフル(R)週間ランキング“レコ協チャート”にて、新人ではBENI、YU-A、遊助に続いて4位にランクインを果たした。配信数は1週間あまりで早くも10万ダウンロードを突破。音楽流行のバロメーターである“ケータイ世代”を中心に、快進撃が続いている。

 mora、OnGen、MusicoといったPC音楽配信サイトでは新人ながら、シングル、アルバムランキング共に1位を獲得する快挙を達成した。iTunes Music Storeでも、並み居る大物に混じり、総合トップソング、トップアルバム共に2位。インターネットを介し、携帯、PCユーザーの双方向から注目されるというブレイクの道を確実にたどっている。

 秋田県横田市出身の菅原は今年3月に高校を卒業し、進学の為に上京。所属するフォーライフミュージックの後藤由多加社長が「100年に1人の逸材」とも呼ぶ次世代歌姫のシンデレラストーリーは始まったばかりだ。