東都大学野球春季リーグ第2週第3日は17日、神宮球場で亜大―青学大3回戦と国学院大―立正大2回戦が行われた。第1試合は青学大が2番手・石井裕大投手(2年)がリーグ戦初勝利をマークする好投で5―4と逆転勝利。今季初勝ち点を挙げた。第2試合は規定により2―2で9回引き分けた。
【青学大5―4亜大】2番手の2年生・石井が5回2/3を5安打1失点。リーグ通算13試合目で初白星を挙げた。1点を追う4回1死一、二塁で登板すると中原、加嶋を連続三振。チェンジアップを駆使する粘投で6回の逆転劇を呼び込んだ。青森山田では07年夏の甲子園2回戦進出の実績を持つが、今季は昨夏の甲子園V腕・福島(大阪桐蔭)の加入に刺激を受けている。「走者がいると燃える。これで後輩にモノも言える」と笑顔だった。