Fカップとウワサされる女優の綾瀬はるか(24)が、映画「おっぱいバレー」(羽住英一郎監督、18日公開)に主演した。「いやらしい映画じゃありません!!」と必死のPR。勢いあまって?ものまねまで初披露してくれました。

席につくなり、「一生懸命答えております。決して小手先ではやってません!」と宣誓してニコッ。「僕の彼女はサイボーグ」のPRで来阪した昨春は、とても物静かな印象だったが…。

 「前は心にガラガラガラッとシャッター下ろして、心閉ざしまくってたんですけどねぇ。なんか明るくなって、よくしゃべるんです」

 昨年、「僕~」「ICHI」「ハッピーフライト」と主演3作のキャンペーンで「鍛えられた」結果だ。今作ではエッチなことに興味津々の部員から「試合に勝ったらおっぱいを見せて」と約束させられる中学校の弱小男子バレー部顧問役。最初は、どうしてもタイトルが引っかかった。

 「話を聞いたとき、男性のマネジャーさんが、『おっぱい』といったのがウブな私には衝撃的で…。『いま“おっぱい”っていったでしょ? バカーッ!!』みたいな」

 しかし台本を読んで“動機が何であれ、頑張ることは大切だ”というテーマに共感。撮影現場では監督が、語尾に「おっぱい」をつけようと提案。子役も女性スタッフも「おはようおっぱい」「お疲れおっぱい」などと言い合うことで、“免疫”をつけてくれた。

 「私が最後に現場に入ったんで、最初は挙動不審だったと思うんですけど(笑)、すぐ慣れました」。実際、さわやかな青春映画の仕上がり。「でもねぇ」。公開が近づき、取材が続くと、再び「正直、タイトルが…」との思いが。

 「皆さん、タイトルから入るじゃないですか。『変な映画』『おっぱい綾瀬』みたいなイメージになったら嫌だな」

 だから寡黙じゃいられない。中身を宣伝しなければ。「いやらしい映画じゃないんです!!」。そういって“おっぱい”ならぬ胸をグイと張った。