プ ロ注目の駒大・林裕也内野手(4年、駒大苫小牧)が13日、東都大学野球春季2部リーグ・東農大戦に3番・二塁で出場。4打数無安打1四球に終わり、試合も1―3で今季初戦を落とした。
駒大苫小牧が05年夏に甲子園連覇を達成した時の主将で、1部だった昨年の春季リーグで道勢2人目の首位打者を獲得。1部再昇格のキーマンとして主将に任命された。林は「早く1本出したいのはあるが、内容はそこまで悪くない」と言うものの、この日は初回の四球を皮切りに右飛、空振り三振、空振り三振、右飛。好機を生かせず、チームも2回以降毎回得点圏に走者を進めたが4回以外はあと1本が出なかった。
先月のWBCで高校の後輩・田中将大(楽天)の活躍に刺激を受け、大学ラストシーズンへ気持ちを新たにした。小椋監督は「主将として絶大な信頼を置いている。チームをまとめるという部分でもね。だからこそ打てなくても何とかしてほしかった」と奮起を促した。