東京六大学野球春季リーグ戦が11日、神宮球場で開幕し、昨秋に続く2季連続優勝を目指す早大が東大に11-0で大勝した。先発のエース、斎藤佑樹投手(3年)は7回3安打10奪三振で無失点に抑えた。
1年の春秋、昨秋に続き4度目の大役を務めた斎藤は東大打線を単打の3本のみに抑えると、打線も初回に3点先制するなど12安打で11点を奪った。斎藤のあとを受けた大石達也投手(3年)も2回無安打4奪三振と無失点リレーで完勝した。斎藤は現役最多の通算19勝目で、20勝へ王手を掛けた。東大先発の鈴木はいきなり早大打線につかまり7回6失点だった。