日本学生野球協会は25日、審査室会議を開いて高校45件と大学2件の処分を決め、高校では部内暴力で部員8人が書類送検された東北(宮城)を、9月14日から6か月の対外試合禁止とした。

 対外試合禁止は高校の計14校で、部員の窃盗や万引などがあった東海学園(愛知)は10月24日から1年間で、来夏と2010年春の甲子園大会の出場を目指すことが不可能になった。

 高校の指導者では部内暴力があったPL学園(大阪)の監督(当時)は8月18日から、智弁和歌山(和歌山)の監督(当時)は9月9日からそれぞれ3か月の謹慎処分となった。