明治神宮野球大会第2日は16日準々決勝を行い、高校の部は慶応(関東)が準決勝に進んだ。
初出場の慶応は1年生右腕の明が光星学院(東北)を3安打に抑え、4-2で勝った。
天理(近畿)-中京大中京(東海)は雨のため17日に順延された。 1年生右腕の好投で慶応が4強に一番乗り。腰痛で不安を抱えるエース白村に代わって先発した明(みょう)が、散発3安打に抑えて最後まで流れを渡さなかった。
140キロ超の直球に加え、2日前に覚えたというスプリットを駆使してバットの芯を微妙に外した。初完投の背番号11は「みんなの支えで勝てた」と控えめに喜んだ。
上田監督は「兄貴分の慶大もやってるし、神宮では負けられない」と大会初勝利に気をよくしていた。