新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権が10日、東京体育館で開幕して予選を行い、個人総合では北京五輪3位のアンナ・ベッソノワ(デルギナ・スクール=ウクライナ)が73・099点のトップで11日からの決勝へ進んだ。

 同五輪金メダリストのエフゲニヤ・カナエワ(ガスプロム=ロシア)は72・898点で2位。高校総体優勝の穴久保璃子(あなくぼ・りこ)(イオン)は最終種目のクラブで失敗、14位で上位8人による決勝進出を逃した。

 クラブ対抗は10連覇を狙うガスプロムが首位で準決勝に進み、イオンは6位で予選落ちした。