日本高野連は16日、大阪市西区の中沢佐伯記念野球会館で来春の第81回センバツ高校野球大会の運営委員会を開き、開幕を史上最も早い3月21日にすると発表した。今年より1日早まる。期間は12日間。出場校を決める選考委員会は来年1月23日、組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。

 出場校は32校で、一般選考枠28(北海道1、東北2、関東・東京6、北信越2、東海2、近畿6、中国・四国5、九州4)21世紀枠3、神宮大会枠1。希望枠は廃止され、昨年の記念大会で3に増えた21世紀枠を維持する。新委員5人を含む選考委員55人の委嘱を承認し、21世紀枠の特別選考委員を昨年と同じ15人とすることも決まった。

 また、17日に予定される常任理事会で、脇村春夫会長(76)が11月での退任を表明する見込み。